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真実のビートルズ・サウンド 学研新書
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真実のビートルズ・サウンド 学研新書

川瀬泰雄【著】, 蔭山敬吾【編】

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真実のビートルズ・サウンド 学研新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学習研究社
発売年月日 2008/11/20
JAN 9784054037878

真実のビートルズ・サウンド

¥220

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2018/10/04

著者は井上陽水、浜田省吾、山口百恵らのプロデューサーでもあった人。 目新しい情報も結構あり、また音楽業界出身の人ならではの視点もあり、結構読み応えはあった。 実は本書を大幅に加筆したのが「真実のビートルズ・サウンド完全版 全213曲の音楽的マジックを解明」なのだが、そのことを知ら...

著者は井上陽水、浜田省吾、山口百恵らのプロデューサーでもあった人。 目新しい情報も結構あり、また音楽業界出身の人ならではの視点もあり、結構読み応えはあった。 実は本書を大幅に加筆したのが「真実のビートルズ・サウンド完全版 全213曲の音楽的マジックを解明」なのだが、そのことを知らずに購入。 「真実のビートルズ・サウンド完全版 全213曲の音楽的マジックを解明」は既に持っていたので、内容的にはダブってしまったことになる。まぁ、いいけど。

Posted by ブクログ

2018/01/20

ビートルズに関しては結構知ってるつもりだった、私も知らなかった情報が多い。かなりのビートルズ好きじゃないと全く面白くないだろうと思われる本。

Posted by ブクログ

2011/06/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 今、解き明かされるビートルズ・サウンドの真実。 ハーモニーやサウンド・アレンジ、レコーディングの手法に隠された新事実を、アルバムごとに解き明かしていく。 そこには実に巧妙なマジックが仕掛けられていた! ビートルズ・サウンドの新しい魅力を次々に発見できるファン待望の書。 [ 目次 ] 1 前期1962~1964「バンド活動の3年間」(『プリーズ・プリーズ・ミー』スタジオ録音なのにライブのノリが聴けるデビュー・アルバム 『ウィズ・ザ・ビートルズ』ライブ感覚を踏襲しつつ、前作からさらに進化したセカンド・アルバム 『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』12弦ギターに彩られた、全曲オリジナル曲によるサウンド・トラック・アルバム 『ビートルズ・フォー・セール』カントリー・ブルース・フレーバーとロックンロールがミックスしたアルバム) 2 中期1965~1967「世界を変えた3年間」(『4人はアイドル』ビートルズのコーラスの魅力が満ちあふれているアルバム 『ラバー・ソウル』ビートルズがバンドとして完成した絶頂期のアルバム 『リボルバー』初めてビートルズがレコーディングの主導権を握ったアルバム 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』ポールが創ったロック史上初のトータル・コンセプト・アルバム 『マジカル・ミステリー・ツアー』イギリスでのサウンドトラック盤がアメリカで編集され、強力な公式ベスト盤になった) 3 後期1968~1970「終焉までの3年間」(『イエロー・サブマリン』ビートルズの曲が6曲しか入っていない変則的なサウンド・トラック 『ザ・ビートルズ』(ホワイト・アルバム)4人のソロ・アーティスに、他の3人のメンバーが伴奏したようなアルバム 『レット・イット・ビー』伝説の天才レコーディング・プロデューサー、フィル・スペクターに委ねたアルバム 『アビイ・ロード』「ジョージ・マーティン+ビートルズ」の最高傑作 『パスト・マスターズ VOL.1&2』アルバム未収録曲による世界最強のベストアルバム) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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