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ナヴァロンの要塞 ハヤカワ文庫NV131
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ナヴァロンの要塞 ハヤカワ文庫NV131

アリステア・マクリーン(著者), 平井イサク(著者)

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ナヴァロンの要塞 ハヤカワ文庫NV131

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1992/05/31
JAN 9784150401313

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ナヴァロンの要塞

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商品レビュー

4.1

16件のお客様レビュー

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2025/02/19

イギリスの作家アリステア・マクリーンの長篇ミステリ作品『ナヴァロンの要塞(原題:The Guns of Navarone)』を読みました。 ネビル・シュートの『パイド・パイパー 自由への越境』に続き、イギリスの作家の作品です。 -----story------------- エ...

イギリスの作家アリステア・マクリーンの長篇ミステリ作品『ナヴァロンの要塞(原題:The Guns of Navarone)』を読みました。 ネビル・シュートの『パイド・パイパー 自由への越境』に続き、イギリスの作家の作品です。 -----story------------- エーゲ海にそびえ立つ難攻不落のナチスの要塞、ナヴァロン!  その巨砲のために連合軍が払った犠牲は測り知れない。 進退きわまった司令部は、遂にマロリー大尉ら精鋭五人に特命を下した――ナヴァロンの要塞を爆破せよ!  頭脳と体力の限りを尽して不可能に挑む男達の姿を重厚な筆致で描いた、冒険小説の金字塔 ----------------------- 1957年(昭和32年)に刊行……第二次世界大戦下におけるギリシャのエーゲ海の架空の島・ナヴァロン島を舞台にした冒険小説で、1961年(昭和36年)に映画化され、小説・映画ともども評判となった作品です。 第二次世界大戦中の1943年、イギリス軍の将兵1,200名がドイツ軍占領地に囲まれたギリシャのエーゲ海にあるケロス島で孤立した……しかし、そこから海路脱出するには、その南にあるナヴァロン島の堅牢に築かれた要塞に配備された2門の巨砲の射程内を通過しなければならない、、、 ナヴァロンの巨砲にはすでに巡洋艦や駆逐艦が何隻も撃沈されており、この巨砲を無力化しない限り、ケロス島からの脱出は不可能だった……イギリス海空軍は何度もナヴァロン攻撃を試みたが、その巨砲は岩肌をくりぬいて作られた穴に設置された難攻不落の要塞に置かれており、爆撃も空挺兵による襲撃もことごとく失敗してしまう。 万策尽きたまま、ドイツの総攻撃まであと1週間という時に投入された最後の部隊が世界的な登山家キース・マロリーを指揮官とする5人の精鋭たちだった……彼らは、登攀不能と思われているため、そこだけドイツ軍の警備が手薄と推測されるナヴァロン島南面の400フィートの断崖をよじ登り、島に侵入しようというのである、、、 偽装した老朽漁船でナヴァロン島に辿り着いた彼らは、嵐の中、苦闘の末に断崖を登りきるが、どうやら自分たちの行動が敵に筒抜けになっているらしいことに気づく……次々に襲いかかるアクシデントを彼らは乗り切ることができるのか? 映画化された作品が面白かっただけに、その原作ということで期待し過ぎてしまったかな……翻訳が古いこともあったのかもしれないですが、やや読みづらい印象で物語の中に入り込めなかったですね、、、 文体だけでなく、ミラー伍長の愛称の「フケツのミラー」というのも古臭い印象……いつも薄汚れた格好で「不潔(原文は"Dusty")」な姿からきているようですが、もっと気の利いた愛称を付けてあげたいですよね。 以下、主な登場人物です。 キース・マロリー  隊長。砂漠挺進隊大尉。ニュージーランド出身の世界的な登山家 アンドレア  ギリシャ陸軍の元中佐。マロリーとクレタ島で後方撹乱戦を行っていた ミラー  陸軍伍長。爆薬と破壊工作の専門家。アメリカ人。通称「フケツ」(Dusty) アンディー・スティーヴンズ  海軍大尉。登山家 ケイシー・ブラウン  海軍電信兵曹。船舶機関士の経歴を持つ ジェンセン  海軍大佐。後方撹乱作戦の指揮官 ルーキ  ナヴァロン島の連合軍協力者 パナイス  ナヴァロン島の連合軍協力者 スコダ  ドイツ軍大尉。分遣隊の隊長 テュールジッヒ  ドイツ軍中尉

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2023/07/10

作者アリステア・マクリーンの代表作 特殊チームによる敵地への潜入 強力な敵勢力による困難の連続 仲間の負傷や裏切りの気配 メンバー個々の能力で難局を乗り越える。 スパイ物や冒険物を作る際に今でも用いられる、定番中の定番、絶対絶命の危機を乗り越えるチームの物語。 もちろん映画...

作者アリステア・マクリーンの代表作 特殊チームによる敵地への潜入 強力な敵勢力による困難の連続 仲間の負傷や裏切りの気配 メンバー個々の能力で難局を乗り越える。 スパイ物や冒険物を作る際に今でも用いられる、定番中の定番、絶対絶命の危機を乗り越えるチームの物語。 もちろん映画化、しかもグレゴリー・ペックやアンソニー・クインといった往年の大スターで。 エンターテイメント冒険活劇の原点。 多少飛とばしても一気に読むのがオススメです。

Posted by ブクログ

2020/08/29

映画にもなった冒険小説。 第二次世界大戦中、エーゲ海に浮かぶドイツ軍の要塞ナヴァロン。この要塞に備えられた巨砲を破壊すべく潜入した連合軍のマロリー大尉をはじめとする5人の猛者が難攻不落のナヴァロンに挑む。 同著者の「女王陛下のユリシーズ号」に比べると悲壮感が少なく、訳も読みやす...

映画にもなった冒険小説。 第二次世界大戦中、エーゲ海に浮かぶドイツ軍の要塞ナヴァロン。この要塞に備えられた巨砲を破壊すべく潜入した連合軍のマロリー大尉をはじめとする5人の猛者が難攻不落のナヴァロンに挑む。 同著者の「女王陛下のユリシーズ号」に比べると悲壮感が少なく、訳も読みやすい。映画を観ておくとイメージしやすいかも。

Posted by ブクログ