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りんごの木人生の小春日和 岩波文庫
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りんごの木人生の小春日和 岩波文庫

ジョン・ゴールズワージー(著者), 河野一郎(著者)

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りんごの木人生の小春日和 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1986/12/01
JAN 9784003226919

りんごの木人生の小春日和

¥330

商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2022/06/25

ゴールズワージの代表作ですね。 「りんごの木」は若き日の愛の回想。「人生の小春日和」は人生の晩年の恋。どちらも美しい抒情的作品ですね。 ギリシャ神話にヒントを得た構成もロマン溢れる作品に成っています。訳も読みやすく、詩的表現が心地よいです。 作者の愛すべき代表作だと思います。

Posted by ブクログ

2019/03/06

岩波文庫 赤 ゴールズワージー 純愛小説2編。「今さらどうする」とも思う。 *「りんごの木」は 若い時の恋の追憶の物語。過去の事実を 今さら 知って どうする? *「人生の小春日和」は 若い女性に憧れる老人の話。いい年して 若い女性に恋して、今さら どうする? りんごの木は...

岩波文庫 赤 ゴールズワージー 純愛小説2編。「今さらどうする」とも思う。 *「りんごの木」は 若い時の恋の追憶の物語。過去の事実を 今さら 知って どうする? *「人生の小春日和」は 若い女性に憧れる老人の話。いい年して 若い女性に恋して、今さら どうする? りんごの木は 愚かさと後悔の境界、自然社会と貴族社会の境界、生と死の境界として読んだ 「今はただ3つのものだけが残っている〜 美、高潔な行為、資産への信頼〜最大のものは美である」美とは生なのか?

Posted by ブクログ

2017/03/18

男ってなぁ、って思っちゃダメなのかもしれないけど。田舎娘より洗練された都会の貴族の娘がよかった、というだけのこと。

Posted by ブクログ

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