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オートモーティブソフトウェアエンジニアリング 原則、プロセス、手法、ツール
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オートモーティブソフトウェアエンジニアリング 原則、プロセス、手法、ツール

ヨークショイフェレ, トーマスツラフカ【共著】, 福田晃【監修】

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オートモーティブソフトウェアエンジニアリング 原則、プロセス、手法、ツール

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 シュタールジャパン/日刊工業新聞社
発売年月日 2008/10/25
JAN 9784526061509

オートモーティブソフトウェアエンジニアリング

¥3,520

商品レビュー

5

3件のお客様レビュー

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2014/12/24

10年以上前に、PMPを受けるためにPMBOKを学んだ時、経験値としては当たり前の事だけど、体系的にまとめられており、凄いと感じました。 今回、この本を読んでみて、同じ感想を 日本だと、アカデミックな本は知識だけ、実践的な本は経験値だけと、偏っている事が多い中 経験値を体系的に...

10年以上前に、PMPを受けるためにPMBOKを学んだ時、経験値としては当たり前の事だけど、体系的にまとめられており、凄いと感じました。 今回、この本を読んでみて、同じ感想を 日本だと、アカデミックな本は知識だけ、実践的な本は経験値だけと、偏っている事が多い中 経験値を体系的にまとめられており、非常に読みやすかった。 2008年出版か、もっと早く読みたかったなぁ 最新の情報で、再版される事を期待します。

Posted by ブクログ

2012/01/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自動車製造業、自動車部品製造業でない人が、自動車用ソフトウェア開発をするまえに、読んでおくとよい本。 自動車ではBMWとBoshが主導しているといわれているソフトウェア開発。 著者はその出身で、ETASというソフトウェア開発用の提供会社にいるころに書かれたもの。 英語の受身を日本語の能動態に訳し忘れているため、翻訳がやや堅くとっつきにくいが、 逆に英語が透けて見えるので、わからなければ、原書を読むとよいかもしれない。 1行にカタカナ語は1つという翻訳の目安からしても、2-3割削減すると読みやすくなるかもしれない。

Posted by ブクログ

2011/08/19

自動車用ソフトウェア開発の要点が体型的にまとめてある。 一般的なソフトウェア開発プロセスについて記載した書籍は多いが自動車向けに記載したものはそう無い。 新規の車両プロジェクトの開発計画を立案する時や、開発環境を刷新する時に、本書の見出しに沿って執筆することで、検討もれが防げそう...

自動車用ソフトウェア開発の要点が体型的にまとめてある。 一般的なソフトウェア開発プロセスについて記載した書籍は多いが自動車向けに記載したものはそう無い。 新規の車両プロジェクトの開発計画を立案する時や、開発環境を刷新する時に、本書の見出しに沿って執筆することで、検討もれが防げそう。 県立図書館にあるが、仕事中に頻繁に閲覧したいので買って自炊したい。 この本は1万円と高額だが、オンラインブックオフで半額程度で入手できる

Posted by ブクログ

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