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丘の屋敷 3版 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2008/10/01 |
| JAN | 9784488583033 |
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丘の屋敷 3版
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商品レビュー
3.8
29件のお客様レビュー
4.5 たまにはホラーでも、と思い読み始めた。だがしかし、この作品の本当の魅力は怪異そのものではなく、そこに集まった人々の心の動きにあるのだとわかってきてからは興奮しながら読んだ。 丘の屋敷に集まった人たちは、それぞれに個性があり、食事を共にし、冗談を言い合い、時にはすれ違うこ...
4.5 たまにはホラーでも、と思い読み始めた。だがしかし、この作品の本当の魅力は怪異そのものではなく、そこに集まった人々の心の動きにあるのだとわかってきてからは興奮しながら読んだ。 丘の屋敷に集まった人たちは、それぞれに個性があり、食事を共にし、冗談を言い合い、時にはすれ違うこともありながら少しずつ距離を縮めていく。いつ怖いストーリーになるのだろうと思ったほどw その時間の描写がとても楽しかった。 中盤あたりには心霊現象ともポルターガイストとも言えるような不気味な出来事が起こる。それらは単に読者を驚かせるためだけに存在しているのではないように思え、登場人物の孤独や不安を浮かび上がらせる役割を果たしているように感じた。 屋敷の影響を受けて人間が変容していくのは、シャイニングを思い起こさせるが、スティーブンキングはこの小説を絶賛しているようで、参考にもしたようだ。 読み終わった後も、あの屋敷は何だったのだろう?登場人物たちはその後どうしているのだろう?と考えしまった。 傑作だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ずっとお城で暮らしてるが面白かったので読んでみた本です。 丘の屋敷の心霊現象を研究するためにモンタギュー博士はエレーナ、セオドラ、ルークの3人を招待して調査を始めるが… 心霊現象が怖すぎる。私だったら一晩で帰る。心霊現象も怖いけど何かジワジワとおかしくなってくのがまた怖い。 最後どうなったのか分からなくて解説読んでそうなったのかって分かった。 心霊現象を解明するとかはないからちょっとモヤモヤが残る話だった。
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ホラー。 よくある屋敷もの。おそらく、その代表作。 グロテスクなシーンがあるわけでもなく、明確な恐怖の原因が判明するわけでもなく。 それでも、少しずつ精神が蝕まれていく様子が十分に怖い。 ダドリー夫人とモンタギュー夫人のキャラが強烈。 モンタギュー博士やルークのキャラは少し弱いか...
ホラー。 よくある屋敷もの。おそらく、その代表作。 グロテスクなシーンがあるわけでもなく、明確な恐怖の原因が判明するわけでもなく。 それでも、少しずつ精神が蝕まれていく様子が十分に怖い。 ダドリー夫人とモンタギュー夫人のキャラが強烈。 モンタギュー博士やルークのキャラは少し弱いかも。 自分が読んだ屋敷もののホラー作品は、シルヴィア・モレノ・ガルシア『メキシカン・ゴシック』、縹けいか『ファタモルガーナの館』程度だと思うので新鮮。 ポー『アッシャー家の崩壊』もそうなのかな?早く読もう。
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