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罪と罰(訳:中村白葉)(第二巻) 岩波文庫
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罪と罰(訳:中村白葉)(第二巻) 岩波文庫

フョードル・ドストエフスキー(著者), 中村白葉(訳者)

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罪と罰(訳:中村白葉)(第二巻) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1928/07/15
JAN 9784003261361

罪と罰(訳:中村白葉)(第二巻)

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商品レビュー

4

39件のお客様レビュー

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2025/08/22

ラスコーリニコフの思想を知れる第三部は非常に面白い。 つまり、根本思想というのは、人間は自然の法則によって、大別してふたつの部類に分けられる、ひとつは低級な(凡人の)部類で、自分の同類を生殖する以外何の役にもたたない、いわば材料にしかすぎない部類と、もうひとつは、自分の環境のな...

ラスコーリニコフの思想を知れる第三部は非常に面白い。 つまり、根本思想というのは、人間は自然の法則によって、大別してふたつの部類に分けられる、ひとつは低級な(凡人の)部類で、自分の同類を生殖する以外何の役にもたたない、いわば材料にしかすぎない部類と、もうひとつは、自分の環境のなかで新しい言葉を発する天賦の才というか能力を持っている人間です。145 第一の部類、つまり材料となる部類は、だいたいにおいて、その本性から言って保守的で、礼儀正しい人たちで、服従を旨として生き、また服従するのが好きな人たちです。 第二の部類は、つねに法の枠をふみ越える人たちで、それぞれの能力に応じて、破壊者ないしはその傾きを持っています。146 非凡人は目的のためならば犯罪を犯してもよいという暴論。面白い。 ぶくぶく食い太っていて、欲望を抑えるなんて、からきしだめな男だ-ぼくが不潔と言ったのはこれさ。君はすっかり自分を甘やかしている。34 太っていることを甘えとする。面白いけど賛成はしないでおく。 下巻ではラスコーリニコフはどのような苦痛を感じ、最後にはどのような結末になるのか期待が高まる。

Posted by ブクログ

2025/02/23

「諸君、なんだって椅子を壊すんです、国庫の損害ですぞ!」(検察官(著者:ゴーゴリ)の中の有名なセリフ)の引用にはとても笑った。 ラスコーリニコフの自滅しそうな感じに「おいお前、逸まるな」と何度思ったことか。 最後どうなるのか楽しみだ。

Posted by ブクログ

2024/11/08

上巻と同様ラスコーリニコフは 病的に神経が昂ぶり、自から 自分の首を絞める様な行動ばかり するので此方はハラハラさせられる。 ソーニャとの関係もその後の波乱 の序章なのか、そうでは無いのか 先が読めない。

Posted by ブクログ