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犯罪王カームジン あるいは世界一の大ぼら吹き
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犯罪王カームジン あるいは世界一の大ぼら吹き

ジェラルドカーシュ【著】, 駒月雅子【訳】

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犯罪王カームジン あるいは世界一の大ぼら吹き

定価 ¥2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2008/09/30
JAN 9784047916135

犯罪王カームジン

¥1,925

商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

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2019/08/11

短編集。ミステリ。 初めて読むカーシュ作品。 犯罪譚。小噺。ユーモアミステリ、になるのでしょうか。 特別面白いという話もないけど、つまらなくもない。 軽く読む分には良い一冊。

Posted by ブクログ

2014/01/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

イギリスの小説家、ジェラルド・カーシュのなかでも定評のある"カームジン"ものを収録した短篇集。 犯罪王なのか、それとも世界一の大ぼら吹きなのか、 でっぷりと太ったオッサン、カームジンが過去に犯した独創的な完全犯罪の数々を語ってくれます。 しこたま儲けているはずなのに、たばこやら酒やらをたかるところを見ると、やっぱり大ぼら吹きなのでしょうか(笑)でも、語られる犯罪の工夫にはやけにリアリティがあって、「ひょっとしたら…」とも思えます。どちらにしろ、機知にとんだスケールの大きい逸話の数々です。 個人的に特に気に入った短編は 思わぬ方法でガス料金をちょろまかし、あまつさえ業者から大金をせしめる『カームジンとガスメーター』 若く気取った銀行員を横領に誘い込む『カームジンとめかし屋』 心理学者に扮してたくみに宝石を盗み出す『カームジンの宝石泥棒』 こんな愉快な物語を残してくれたカーシュは、癌に犯されながら、貧しくなくなったそうです。レスラー、ナイトクラブの用心棒の経歴をもち、女性が乱暴されているのを見ては激昂してトラブルを起こす作家は、やはりカームジンのように一筋縄ではいかない人柄だったみたいですね。

Posted by ブクログ

2011/05/02

1936 年~ 1962 年にかけて発表された、 短編ユーモアミステリを集めた作品集。 憎めないカームジンのキャラと作品の語り口にほっとする。 一気に読んでしまったが、 週に 1 度 1 編ずつ読むのがイイ感じかもしれない。 編者ポール・ダンカン氏による後書きも、 作者ジェラルド...

1936 年~ 1962 年にかけて発表された、 短編ユーモアミステリを集めた作品集。 憎めないカームジンのキャラと作品の語り口にほっとする。 一気に読んでしまったが、 週に 1 度 1 編ずつ読むのがイイ感じかもしれない。 編者ポール・ダンカン氏による後書きも、 作者ジェラルド・カーシュを知る上で興味深い。

Posted by ブクログ