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群青 shogakukan paperbacks
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2008/10/01 |
| JAN | 9784093862295 |

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商品レビュー
3.4
40件のお客様レビュー
全体的に色彩鮮やかで瑞瑞しい印象を受けた。各章のタイトルのつけ方も上手いよなぁと。涼子の苦しみ、もがく姿と島の閉鎖的なよそ者を寄せつけない雰囲気がリンクしていてなんともいえない孤独感が迫ってきた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
親子ものに弱いということが改めて分かった。 初期の、現代を舞台にした宮木あや子作品は青、海のイメージが強い。特別な思い入れがあるのかな。 心象描写以上に、沖縄の風景の描写に力が込められているように感じた。 「春狂い」「雨の塔」「てのひらの楽園」に繋がる原点のような印象を受けた本だった。 「紺碧」が趣味にブッ刺さりすぎてて、表題の「群青」が霞んでしまうほど。 ただ、喪失が無ければ再生も無いわけで。「紺碧」「三原色」「群青」いずれも分かち難いのだと。 由起子さんが幸せだったかどうかの答えは、涼子に見せた笑顔がきっと答えなのだと思う。 制作の時系列は、映画公開前に執筆された脚本をもとに書き下ろされて、映画より先に世に公開された小説ってことなのだろうか。面白い試み。
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読みましたという感じでそれだけ。特に残るものもなく、私、鈍くなってるのかしら?とさえ思う。 でもこの方の別の本では心が動いたので、この本にだけそう思うだけなのかもしれません。
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