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三好達治詩集 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 1951/02/10 |
| JAN | 9784101198019 |
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三好達治詩集
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
この素晴らしい抒情詩人を私は知らなかった。「乳母車」「涙」「丸木橋」等、師萩原朔太郎に優るとも劣らない。
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小学校の教科書だったろうか、「雪」が載っていた。 どこまで理解を深められるかは別にして、新美南吉の「ごんぎつね」や太宰治の「走れメロス」等、大人になる程に、幼い頃から名作に触れていたのだと気付かされる。 そして改めて書籍を手にする日がやってくる。 さて、この詩集は「いしのうへ」を...
小学校の教科書だったろうか、「雪」が載っていた。 どこまで理解を深められるかは別にして、新美南吉の「ごんぎつね」や太宰治の「走れメロス」等、大人になる程に、幼い頃から名作に触れていたのだと気付かされる。 そして改めて書籍を手にする日がやってくる。 さて、この詩集は「いしのうへ」をゆっくり読み深めたい思いで購入したのだが、やはり素晴らしかった。この美しい世界観にいつでも浸れる。 詩集には理解の及ばないものも含まれていたが、それでいいと思っている。 「昼の月」「遠き山見ゆ」等、幾つも胸を突く作品があったし、読み手の生活環境や年齢によって、急にその詩の全貌が見えたりするからだ。 一度読んでイマイチだからと手放したりせず、月日を重ねてまたふと詩集を開いてみることをお勧めしたい。
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三好達治 詩集。最初の詩集「測量船」は難しい〜描かれた風景が思い浮かばない詩や心情がわからない詩があった。鴉(カラス)など 鳥がよく出るが、神を意味しているのだろうか。 「艸(くさ)千里」以後は 孤独の心情と風景が わかりやすい。まさしく抒情詩。リフレインが 孤独の深さを感じる...
三好達治 詩集。最初の詩集「測量船」は難しい〜描かれた風景が思い浮かばない詩や心情がわからない詩があった。鴉(カラス)など 鳥がよく出るが、神を意味しているのだろうか。 「艸(くさ)千里」以後は 孤独の心情と風景が わかりやすい。まさしく抒情詩。リフレインが 孤独の深さを感じる。「砂の砦」「百たびののち」など 戦後復興期の詩は 感動する。逆境の方が 詩は 心に響く 測量船〜哀しい心情を伴う それぞれの風景 「春の岬」船旅の終わり 「雪」雪遊びに疲れた子供たち 「乳母車」母への想い 「甃(いし)のうへ」花びら、足音から孤独を連想 「湖水」湖で人が死んだ様子 「池に向へる朝餉」「冬の日」一人の哀しさ 「鴉(からす)」命令に従わざるえない。鴉は神を暗喩か? 「庭」庭で動物が撃たれて死んだ様子 「僕は」笛は詩人の自分か? 艸(くさ)千里〜リズムの良さ、死生観 「涙」父と子の別れ、つながり 「紅花一輪」神との出会い 「あられふりける」あられは人生を意味するのか? 「汝の薪を運べ」人生の厳しい局面に備えよ 「おんたまを故山に迎ふ」戦争で亡くなった兵士 一点鐘〜太平洋戦争中「一点鐘二点鐘」河盛好蔵の解説がわかりやすい 朝菜集「師よ萩原朔太郎」朔太郎への弔辞 花筐〜朔太郎の妹と再婚「遠き山見ゆ」「わが名をよびて」過去をふりかえる 砂の砦〜終戦「氷の季節」敗戦に耐え、戦争を反省 百たびののち「落葉つきて」「砂の錨」
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