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世界の多様性 家族構造と近代性
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世界の多様性 家族構造と近代性

エマニュエル・トッド(著者), 荻野文隆(訳者)

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世界の多様性 家族構造と近代性

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 藤原書店
発売年月日 2008/09/30
JAN 9784894346482

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世界の多様性

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商品レビュー

4.1

12件のお客様レビュー

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2024/01/19

トッド氏の代表作、古典的名著

日本での出版は2008年ですが、フランスでの出版は1983年と40年以上も前の著作ですが、古さを感じません。トッド氏の家族人類学の古典的名著で、マルクスの資本論に匹敵します。私は文春新書の「第三次世界大戦はもう始まっている」を読んで衝撃をおぼえ、氏の新書類をすべて読み漁りました。...

日本での出版は2008年ですが、フランスでの出版は1983年と40年以上も前の著作ですが、古さを感じません。トッド氏の家族人類学の古典的名著で、マルクスの資本論に匹敵します。私は文春新書の「第三次世界大戦はもう始まっている」を読んで衝撃をおぼえ、氏の新書類をすべて読み漁りました。ウクライナ戦争に対する世間の通俗的な浅い理解に失望していた時に、トッド氏の独創的な思想に感銘を受けました。その後「帝国以後」「文明の接近」「我々はどこから来て今どこにいるのか」などの氏の主著を読み進め、とうとうこの本に行きつきました。550ページ、4600円の大作ですが、ノートを取りつつ格闘して2か月かかって読破しました。この著作でほぼトッド氏の家族人類学の要点部は押さえられると思います。後は世界の歴史的事象を、家族人類学の切り口で、詳細な統計数字と照らし合わせて説明するという膨大な作業をトッド氏は今も取り組んでおられます。注意点としては、本著作ではソ連が外婚制共同体家族として説明されていますが、その後分裂した各共和国毎に細かい再定義がなされている事。日本も該当する「権威主義家族」と記述されている家族型が、いつからか(翻訳の関係からか)「直系家族」に呼称変更されている事です。さらに同一国内でも細かい地域区分で家族型の説明がされている事など、氏の探求が現在進行形で更に深化している事には敬服します。今では国際ニュースで「イスラエルのガザ攻撃」などを読むたびに「イスラエルは直系家族だからこうなるんだな・・・」と家族型を結び付けて考えるようになりました。お薦めの大作です!

奥田末治

2025/09/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「西洋の敗北」を読んで、トッドさんの社会分析の基盤となる考え方に興味を持ちました。 彼は以下のように分類される家族構造が社会の価値観(自由・平等・権威・秩序など)や政治制度(民主主義・社会主義・独裁など)に影響すると考えます。

Posted by ブクログ

2022/10/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

地球上の各地域における文化的成長、政治イデオロギ-、経済的動向を根底で条件づけているのは<家族構造>に見られる人類学的な要件であり、その逆ではないということを詳細に説く、E.トッドの「第三惑星」と「世界の幼少期」を合本とした大著。

Posted by ブクログ