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修羅の翼 零戦特攻隊員の真情 光人社NF文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光人社 |
| 発売年月日 | 2008/10/13 |
| JAN | 9784769825852 |
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修羅の翼
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商品レビュー
4.6
6件のお客様レビュー
こちらは「あぁー・・・」って感じ。 辛い。 戦闘機乗り練習生の頃の訓練の様子や空戦の様子、戦闘機の操縦の話を読みたいなら坂井さんの本で 角田さんと関わった戦闘機搭乗員の方々や特攻隊出すことになっていく様子を角田さんの目線で知りたいならこちらかな。 戦闘機乗りの間では撃墜数...
こちらは「あぁー・・・」って感じ。 辛い。 戦闘機乗り練習生の頃の訓練の様子や空戦の様子、戦闘機の操縦の話を読みたいなら坂井さんの本で 角田さんと関わった戦闘機搭乗員の方々や特攻隊出すことになっていく様子を角田さんの目線で知りたいならこちらかな。 戦闘機乗りの間では撃墜数を競うところがあるが、陸上攻撃隊の直掩なのに敵機を深追いしてしまったために陸攻機が攻撃をうけてしまった。陸攻は基地に戻るには難しく敵地に向かって自爆。これ以来、味方機を守ることに専念し、撃墜数の競争に参加しないと決心。 もう戦闘機に乗りたくない、死ぬのが怖いと言った元同じ戦闘機隊だった搭乗員に、一緒に行こうと元気づけたが、同じ出撃で戦死。 特攻隊の誘導直掩として突撃を見届ける。 (「永遠のゼロ」で誘導直掩する機がいたことを知った私。見届ける側も辛い・・・) 搭乗員が次々に亡くなり、特攻待機になる。 終戦間近には 出撃後エンジン不調などで引き返すと司令に「少しのエンジン不調で帰ってくるな」と臆病者、卑怯者と手痛く面罵。 死なずに帰ると怒られ、 死んでも帰れない。 辛すぎる。 同時多発テロを見て、 場所も目的も違うけども過去に見た同じ様な場面を思い出し辛かったそうです。 この本は時々再読して、 自分の慢心を修正して、 今ココの気持ちで 感謝の気持ちを思い出すかな・・・。
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元零戦の搭乗員だった角田さんによる回想。中国戦線からソロモン海、そして特攻隊の直掩をおこない、多くの死を見つめそして生き残ってきた人による当事者にしかかけないドキュメント。 また戦後の生き方、とくに遺族をめぐる旅が印象にのこった。 これだけの戦争をした人がいう「たとえ平和のためで...
元零戦の搭乗員だった角田さんによる回想。中国戦線からソロモン海、そして特攻隊の直掩をおこない、多くの死を見つめそして生き残ってきた人による当事者にしかかけないドキュメント。 また戦後の生き方、とくに遺族をめぐる旅が印象にのこった。 これだけの戦争をした人がいう「たとえ平和のためであっても戦はしてはならない。二度と遺族をつくってはいけない」という言葉に重みが出る。 同じ言葉を違う人がいっても説得力がないが、経験からうまれる言葉はかくも強いものかと。
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筑波海軍航空隊記念館で進められた本。 「永遠の0」の百田さんはこれを参考されたと言う。当時特殊な技能を持つ飛行機乗りの感性ゆたかなドキュメンタリーであった。一緒に角田さんと空を飛んでいるかのような錯覚に陥った。あまりにも非日常すぎる当時の南の空での体験は過去も未来も日本人が今後も...
筑波海軍航空隊記念館で進められた本。 「永遠の0」の百田さんはこれを参考されたと言う。当時特殊な技能を持つ飛行機乗りの感性ゆたかなドキュメンタリーであった。一緒に角田さんと空を飛んでいるかのような錯覚に陥った。あまりにも非日常すぎる当時の南の空での体験は過去も未来も日本人が今後も経験する可能性は少ないであろう。まずそのパイロットとしての視野の広さが普通の戦記とは違う。そして自分の責任で死んでしまった方達やその事件に関しても臆する事無く描いてる様子は今の政治家や経営者や自分を含めた一般的日本人にはありえない。角田さんにはその辺全てを背負う覚悟があるし、そう言った小さな事は全て超越してるのだろう。そのすなおさゆえにそれ以外の文章全てに説得力が増している。どんな思いでこの本を書いているの想像するだけで切ない。書かずにはいられなかった事だけは理解できる。
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