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なみのひとなみのいとなみ
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2008/09/19 |
JAN | 9784022504746 |
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商品レビュー
3.5
17件のお客様レビュー
すべてがあるあるすぎて読むのがおもしろくもツライ。 寄せ集め的な内容だからまとまりはないけど。 文章はおもしろいんだけど、内容はちょっと暗くて、でも前向きな感じがいいんだろうな。
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個人的には氏の旅行記なんぞよりも面白いかも? 僕は興味のある人の日常を知りたい傾向にあるので当作品はまさにうってつけでしたね! 旅行記も嫌いではありませんけれども…日常のエッセイを書いたらどんなものに仕上がるんだろう? という僕の氏へ対する期待に当作品は応えてくれましたね、ええ...
個人的には氏の旅行記なんぞよりも面白いかも? 僕は興味のある人の日常を知りたい傾向にあるので当作品はまさにうってつけでしたね! 旅行記も嫌いではありませんけれども…日常のエッセイを書いたらどんなものに仕上がるんだろう? という僕の氏へ対する期待に当作品は応えてくれましたね、ええ…。 まあ、あとがきでも述べられている通り、かなり散漫な内容でして、このエッセイが果たしてどんな趣旨なのか? 説明できないほどにまとまりがありません…けれども、面白いから良し! というわけで、さようなら…。 ヽ(・ω・)/ズコー
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もう都合20年ほど前から、環境問題に関心があって、経済成長とか、資本主義(つまりいらないものまで作って無理やり売ってのサイクル)に漠然と疑問を持っていました。成長しないと給料入らない、と言われると、そうかそういうものかと不本意に納得しながら、誰か天才が全く新しい経済の仕組みを考え...
もう都合20年ほど前から、環境問題に関心があって、経済成長とか、資本主義(つまりいらないものまで作って無理やり売ってのサイクル)に漠然と疑問を持っていました。成長しないと給料入らない、と言われると、そうかそういうものかと不本意に納得しながら、誰か天才が全く新しい経済の仕組みを考えてくれないかなあ、と小さい我が子を育てながらもんもんと不安を感じていたのでした。そもそもこの著書にあるように、営業職って何だろうと思うのです。成長をやめる=営業職の廃止の実現 だと思うのですが、乱暴でしょうか。成長しないというと後退するイメージですが、そんなことはない、今の社会の成長、が良い方向への成長じゃないから問題なんじゃないでしょうか。良い方向への成長が見込まれる分野だけ規制を撤廃し、次世代へつけを残すような産業は大いに規制したらいいんじゃないでしょうか。たとえ少しづつでも。
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