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沖田総司(上) 六月は真紅の薔薇 人物文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 学陽書房 |
発売年月日 | 1997/03/21 |
JAN | 9784313750234 |
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沖田総司(上)
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沖田総司(上)
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商品レビュー
3.1
15件のお客様レビュー
沖田総司が自分のこと…
沖田総司が自分のことを「僕」とよんでいます。青春時代小説とでも呼べばよいのでしょうか。新感覚の「新撰組」です。
文庫OFF
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
想像したいた人物像とは少し違ったけど、違うパターンの沖田総司を楽しめて良かった。 実際の沖田さんもたくさんの悩みとかがあったのかなぁ… 迷ったり戸惑いながら人斬りをするというのは意外。 いろんな意味があるだろうけど、タイトルにもある薔薇のシーンにはツッコミたかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
江戸時代にも僕という一人称はあったそうなので、総司が「僕」という一人称を使うのには抵抗なかったです。むしろ似合うなって思うくらいで。話の流れはよくあるタイプの、江戸から京へ上洛し、全盛期を迎えた後は落ちていくという話です。この話の中での総司も、まっすぐで、好青年ですね。鴨の暗殺を嫌ったり、一緒に殺したお梅の遺体を気にしたり。上は新選組が全盛を迎える手前くらいで下に続きます。
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