- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
三国志(第七巻)
定価 ¥1,780
385円 定価より1,395円(78%)おトク
獲得ポイント3P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/8(日)~12/13(金)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2008/09/13 |
JAN | 9784163274003 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/8(日)~12/13(金)
- 書籍
- 書籍
三国志(第七巻)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
三国志(第七巻)
¥385
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.4
10件のお客様レビュー
段々と佳境を迎えつつあり、遂に劉備が蜀へ。視点が三国志演義とは違い、また史実なのか小説なのか、微妙な位置ですね。
Posted by
丁斐の逸話には考えさせられる。泣いて馬謖を斬り、信賞必罰を旨とした諸葛亮の態度と曹操の違い。 馬超との戦後、許褚が武衛中郎将となり、武衛の称号がここから始まるとあった。これが本朝での頼朝の呼び名まで続くのか……。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
劉備は荊州四郡を押さえ、戦力は巨大化する。劉備、孫権より荊州を譲られる。曹操、関中に兵を進める。そのまえに馬超との熾烈な戦いが待っていた。戦場に矢の雨が降る. 孫権、曹操と睨み合いながら、劉璋との戦いへ……。 <amazon商品詳細より> 劉備、益州を占拠してついに三国鼎立。 この巻では、曹操の人間力とその魅力が描かれている。 同時に劉備の韜晦さと狡さのようなものも際立っている。 周瑜を亡くした孫権を魯粛が支え、 派手さはないが重要な三国志の一局面である。
Posted by