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漂う殺人鬼 ダイヤモンド警視シリーズ ハヤカワ・ミステリ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2008/09/15 |
| JAN | 9784150747244 |
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漂う殺人鬼
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
このシリーズは表紙がいつもイギリスの風景写真だったのに今作は絵になっているのはなぜなんでしょう?前半の舞台がバースではなく、D警視がなかなか出てこないので今までと雰囲気が違い戸惑いました。シリーズも長く続いているし色々変化が必要なのだろうなあと思いました。作中のユーモアは健在で面...
このシリーズは表紙がいつもイギリスの風景写真だったのに今作は絵になっているのはなぜなんでしょう?前半の舞台がバースではなく、D警視がなかなか出てこないので今までと雰囲気が違い戸惑いました。シリーズも長く続いているし色々変化が必要なのだろうなあと思いました。作中のユーモアは健在で面白かったです。
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サンノゼの紀伊国屋で購入。タイトルがやけに猟奇的で内容とあまり合っていませんね。作者名を見なかったら買わないところです。(原題はThe House Sitter ) ピーター・ラブゼイと言えば、もちろん「偽のデュー警部」や「マダム・タッソーがお待ちかね」などで有名なイギリス人ミ...
サンノゼの紀伊国屋で購入。タイトルがやけに猟奇的で内容とあまり合っていませんね。作者名を見なかったら買わないところです。(原題はThe House Sitter ) ピーター・ラブゼイと言えば、もちろん「偽のデュー警部」や「マダム・タッソーがお待ちかね」などで有名なイギリス人ミステリー作家。デビューは1970年だそうなので、もう40年近く書いているんですね〜。「偽のデュー警部」は大好きですが、1980年代から90年代、リアル・タイムで読んでいたものはあんまり好きではなかったんです。それであまり期待せずに、でも「久しぶりだなあ!」と思いながら読んでみたところ、結構面白かった。導入部のエピソードがかなり詳しく書き込まれていて一気に引き込まれます。そしてミステリーにときどきあるように、そのエピソードは単なる挿話かと思ったら、そうでもなくて。犯人のどんでん返しぶりもいい感じ。私は、推理役の刑事や探偵自身が事件に巻き込まれるのが好きでなく、あくまでも脇役として推理に徹してもらいたいほうです。ダイヤモンド刑事も以前のシリーズでは、奥さんが犠牲になったり、刑事自身が物語の主役になっていたので、そのへんがちょっとなあと思っていましたが、今回の作ではバランスが取れています。 人物描写、風景描写が細かい、正統的イギリス推理小説が好きな方にはお薦め。
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