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街道をゆく 新装版(5) モンゴル紀行 朝日文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2008/09/30 |
| JAN | 9784022644442 |

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街道をゆく 新装版(5)
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商品レビュー
4.1
18件のお客様レビュー
モンゴルの草原やゴビ砂漠を舞台にしたこの作品は、著者の少年時代の夢を追い求める旅を描いています。緊張感に満ちた描写と、歴史的背景を交えたエピソードが魅力的で、読者は著者と共にモンゴルの大地を踏みしめる感覚を味わえます。特に、ウランバートルに到着した際の近代都市としての一面や、満天の星空の下での体験は、心に残る印象を与えます。旅行の過程も丁寧に描かれており、現代の直行便とは異なる当時の苦労や期待感が伝わってきます。読後には、再びモンゴルを訪れたくなるような旅の魅力が感じられ、著者の作品が旅のお供としてふさわしいことを実感させてくれます。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
モンゴル行きの飛行機で途中まで読みました。 司馬先生がモンゴルに行った時と違って、今は直行便があります。 色々ズレを感じつつ読み進めました。 私のゲル泊は雨で、先生や画家が、感動した星空や朝日には出会えず。 それでも、いい旅行だったなと思い日本に帰宅しました。 そして読み残してい...
モンゴル行きの飛行機で途中まで読みました。 司馬先生がモンゴルに行った時と違って、今は直行便があります。 色々ズレを感じつつ読み進めました。 私のゲル泊は雨で、先生や画家が、感動した星空や朝日には出会えず。 それでも、いい旅行だったなと思い日本に帰宅しました。 そして読み残していた僅かな章を読んだ時、 私はまたモンゴルに行きたくなりました。 次はもっと歳をとってから、ウランバートルばかりでなく、砂漠や草原で時間を過ごしたいと思いました。 学生の頃に司馬先生の本を読んで大好きになり、大学を卒業する前に、人生の楽しみを取っておきたい。病床に伏すまで、司馬先生の本は読まない、と心に決めました。 ただ、街道をゆくはいいかな、と思い、10年ぶりに先生の本を読みました。 これから、出かける先でもし先生が街道をゆくでその土地を書いているならば、旅のお供をお願いしたいと思いました。 一人旅でしたが、行く時も、帰ってからも良い時間を本とともに過ごせました。
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初出は『週刊朝日』連載(1973.11.2~74.6.14)。旅と取材は73年の8月。 「街道をゆく」シリーズは43冊を数えるが、そのなかでもっとも緊張感みなぎる一冊。それもそのはず、著者が少年時代に夢見たのはモンゴルの草原、そしてゴビの砂漠。進学先も大阪外語の蒙古語科。その憧れ...
初出は『週刊朝日』連載(1973.11.2~74.6.14)。旅と取材は73年の8月。 「街道をゆく」シリーズは43冊を数えるが、そのなかでもっとも緊張感みなぎる一冊。それもそのはず、著者が少年時代に夢見たのはモンゴルの草原、そしてゴビの砂漠。進学先も大阪外語の蒙古語科。その憧れの地に初めて足を踏み入れる。(なお、日本とモンゴルの国交樹立は72年の2月。) いまなら成田や羽田から直行便で5時間半だが、当時は最短で3日がかり。まず新潟からハバロフスクに飛び一泊、次にイルクーツクに飛んで一泊、モンゴル領事館で入国ビザをもらってから、ウランバートルに飛ぶ。しかし、イルクーツク便は遅れに遅れて、領事館はclosed。さあ、どうする。 期待をふくらませながら、モンゴル入りするまでが本書の半分。長い助走だが、さまざまなエピソードを挟みながら、コンサイスなモンゴル史。ソ連・中国・日本との歴史的関係をよく知った上で、ウランバートルに到着。そこは山羊たちが草を食む近代都市だった。 夢に見たゴビ砂漠にもゆく。夜、懐中電灯ひとつでパオから離れ、これまでけっして見たことのないような満天の星空のなかを歩く。 歴史紀行なのに、良質のSFを読んでいるかのよう。 (p.s. 司馬のモンゴル語は片言。それも当然、大阪外語に入るも、1年半で学徒出陣。配属先は満州の戦車学校。だから、モンゴルの近くにいたことはあったのだ。彼が満州にゆく4年前、1939年に満州国とモンゴルの国境で起こったのがノモンハン事件。この日本vs.ソ連の大規模な軍事衝突で、日本軍は壊滅した。司馬は、軍の将校のあまりの無能ぶりを糾弾しているものの、深入りはしていない。この事件については、後日著書として書くつもりだったようだが、厖大な資料を集めながら、それが書かれることはついになかった。)
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モンゴル旅行前に予習として読みました。 司馬さんの歴史小説は多く読んできたけど、エッセイは初読み。 1970年代にモンゴルに行った時のお話なので、ソ連を通らないとモンゴルに入らないなど、今とは全然違う状況に驚きました。 当時の様子がすごくよくわかり、さすが司馬さん! モンゴルの...
モンゴル旅行前に予習として読みました。 司馬さんの歴史小説は多く読んできたけど、エッセイは初読み。 1970年代にモンゴルに行った時のお話なので、ソ連を通らないとモンゴルに入らないなど、今とは全然違う状況に驚きました。 当時の様子がすごくよくわかり、さすが司馬さん! モンゴルの大自然の描写にも圧倒される。 私が行ってきたモンゴルは観光客向けのところだったので、司馬さんのような大感動はなかったから、よりリアルなモンゴルを味わいに再訪したいなぁ。
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