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僕は秋子に借りがある 森博嗣自選短編集
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僕は秋子に借りがある 森博嗣自選短編集

森博嗣【著】

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僕は秋子に借りがある 森博嗣自選短編集

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2008/08/30
JAN 9784062148474

僕は秋子に借りがある

¥220

商品レビュー

3.4

21件のお客様レビュー

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2022/01/09

一番普通かもしれないけど、『素敵な模型屋さん』が好き。わくわくした。 森博嗣さんの本は2冊目だけど、余韻の残し方が好きだなぁと思った。 読み終わってからも世界に浸れる。 あと、現実と非現実の混ぜ方がうまい。たぶんそれが森博嗣ワールドなんだと思った。

Posted by ブクログ

2017/08/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 初めて秋子に会ったのは、大学生協の食堂だった。ちょっと壊れている彼女と授業をサボって出かけ、死んだ兄貴の話を聞かされた。彼女が僕にどうしても伝えたかった思いとは? 胸が詰まるラストの表題作ほか、「小鳥の恩返し」「卒業文集」など、文学的な香りが立ちのぼる、緻密で美しい13の傑作短編集。 【感想】

Posted by ブクログ

2015/04/29

うーむ。作者の雰囲気が味わえるような気もするが、他の作品で好き嫌いを判断してほしい。「すべてがFになる」を読んでほしい。

Posted by ブクログ

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