1,800円以上の注文で送料無料

バケツ 文春文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-02

バケツ 文春文庫

北島行徳【著】

追加する に追加する

バケツ 文春文庫

定価 ¥649

220 定価より429円(66%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2008/09/10
JAN 9784167628024

バケツ

¥220

商品レビュー

3.9

10件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/03/01

優しくて、でも苦しくて、こんな綺麗な世界じゃないってなって、自己嫌悪になって、でも希望もあって、そんな感じ。

Posted by ブクログ

2019/08/13

なんだろう、この感じ。主人公の神島君に感情移入しちゃう感じ?一緒になって、自己嫌悪に陥る感じ。なんかちょっと人生前向きな気持ちになっちゃう感じ!不思議な小説です。どんな生き方もアリだよな!って勇気をもらいました。

Posted by ブクログ

2013/05/25

『無敵のハンディキャップ―障害者が「プロレスラー」になった日』の著者による、連作小説集。 知的障害ギリギリで盗癖があり、肉親からも見放されてしまった少年・バケツと、小心者のボディビルダー・神島。2人の奇妙な同居生活が、養護施設・無認可保育園・老人介護サービス業という、ともすれば...

『無敵のハンディキャップ―障害者が「プロレスラー」になった日』の著者による、連作小説集。 知的障害ギリギリで盗癖があり、肉親からも見放されてしまった少年・バケツと、小心者のボディビルダー・神島。2人の奇妙な同居生活が、養護施設・無認可保育園・老人介護サービス業という、ともすれば重くなりそうなテーマの中で軽やかに(時には脂汗を流しながら)営まれていく。 色んな苦労もあるけれど、過度に悲観的になることも、また、わざとらしく神聖視することもなく、ひとつの「生き様」として少年を描いているのだ……と思いました。 神島達を影に日向に応援してくれる女性・黒田の台詞、 「障害者の苦労がよくわかりました? 所詮は町中だけのことじゃない。手を差し伸べられなかった自分が恥ずかしい? 自意識過剰なのよ。車椅子に乗っていても心は美しい? 車椅子に乗っていることと人格は関係ないでしょ」(37頁) 暗誦したいです。肝に銘じます。 人と人が寄り添って生きていけば、イイ時はイイけどイヤな時もある。 主人公2人をはじめ、脇を固める登場人物たち全員が「いい人」一辺倒でなく、ちゃんとわがままだったり利己的だったりする点が非常に魅力的でした。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す