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中核VS革マル(下) 講談社文庫
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中核VS革マル(下) 講談社文庫

立花隆(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1983/01/15
JAN 9784061341845

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みんなの感想まとめ
  • 学生運動
  • 歴史的対立
  • 中核派
  • 革マル派
  • 内ゲバ事件
  • 社会運動分析
  • 1960年代
  • サブカルチャー
  • 鉄パイプ抗争
  • 現代への影響

激烈な対立を繰り広げた中核派と革マル派の内部抗争を、詳細な実態レポートとして描いた本書は、1960年代から70年代の学生運動やサブカルチャーを理解するための重要な資料となっています。特に、公安当局の対処法や両派の組織力、過激度の違いに関する分析は、当時の社会情勢を深く掘り下げる手助けとなります。巻末の年表では、両派が引き起こした多くの内ゲバ事件を振り返ることができ、歴史的な証言としての価値も高いと評価されています。思想の違いから生じた過激な行動が、どのようにして社会に影響を与えたのかを考察することで、現代にも通じるテーマを浮き彫りにしています。両派の存在と活動が続いている現在においても、彼らの歴史を知ることは意義深いことと言えるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/10/20

 上巻に引き続き、中核と革マルという同じ左翼の内ゲバと彼らが引き起こした事件が何件か見ていくが、下巻では、公安当局による活動家の対処法について言及されている。公安の基本的なスタンスは左右にかかわらず、国内を秩序、安寧を乱す者はマークし、体制を脅かす蓋然性の度合い、具体的に党派のも...

 上巻に引き続き、中核と革マルという同じ左翼の内ゲバと彼らが引き起こした事件が何件か見ていくが、下巻では、公安当局による活動家の対処法について言及されている。公安の基本的なスタンスは左右にかかわらず、国内を秩序、安寧を乱す者はマークし、体制を脅かす蓋然性の度合い、具体的に党派のもつ組織力、過激度をもとに、ランク付けするという。ちなみに本書によると、組織力においては革マルが、過激度においては中核が上だという。

Posted by ブクログ

2022/06/14

1960-70年代のサブカルチャー、つまり時代の空気を理解する上で革マル•中核の理解は欠かせない。 その目的にこれ以上にかなう書籍はない、と思うほど客観的な視点で起きたこと•起きていたかもしれないことが記される本書は、時代の証言として歴史的にも価値ある一冊だと思う

Posted by ブクログ

2022/04/19

本巻で最も興味深かったのは、実は巻末の年表である。これを見ると、両派がいかに多くの内ゲバ事件を起こしてきたかに驚かされる。 筆者も指摘している通り、両派がそれぞれ自分達の思想を狂信的に信じ、異なる思想を認めないことからここまでエスカレートしたのだろう。 現在はよく分からないが...

本巻で最も興味深かったのは、実は巻末の年表である。これを見ると、両派がいかに多くの内ゲバ事件を起こしてきたかに驚かされる。 筆者も指摘している通り、両派がそれぞれ自分達の思想を狂信的に信じ、異なる思想を認めないことからここまでエスカレートしたのだろう。 現在はよく分からないが、両派ともいまだに存在し活動を続けている。

Posted by ブクログ

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