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バンパイア・ガールズ(no.1) あの子は吸血鬼?
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 理論社 |
発売年月日 | 2008/08/25 |
JAN | 9784652079386 |
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バンパイア・ガールズ(no.1)
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バンパイア・ガールズ(no.1)
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商品レビュー
3
6件のお客様レビュー
チアリーダーを目指すオリビアは、父親の仕事の都合でフランクリン中学へ転入してきた。 ピンクの服を着て、元気いっぱいで明るいオリビアだけれど、初めての学校でドキドキ。 仲良くなれるかな?って学校で出会う人ごとにそんなこと考えたりして。 この学校ではゴス・フアッションで身を包ん...
チアリーダーを目指すオリビアは、父親の仕事の都合でフランクリン中学へ転入してきた。 ピンクの服を着て、元気いっぱいで明るいオリビアだけれど、初めての学校でドキドキ。 仲良くなれるかな?って学校で出会う人ごとにそんなこと考えたりして。 この学校ではゴス・フアッションで身を包んだ人達と、彼らに「ウサギ」と呼ばれる人たちがいることを知る。 ゴスな一人アイビーとは顔がそっくり。話してみるとどうやら双子らしい。2人は入れ替わってみることにした。お互いの服装もメークも替えて。そこから始まるいろんな出来事のお話。 最後まで、この双子が何故ひきはなされて、別々に養女にとられたかは語られてないのです。タイトルにもなっている謎も残ったままだし。でも、そうなのかーーーって軽く流せる感じで読める。1巻なので、そのうち語られるのだろうけれど、暗い話ではなく、オリビアの性格が出てるんでしょうけれど、明るい話ですね。恋の話も絡んでたりして。私は、こういったガールズ・トークなものってすきじゃないはずなんですが、この本は面白かったのです。 こういったものを、中学・高校生頃に読みたかったなあ。あの頃は、文学作品と呼ばれるようなものが好きだったからなー。ヘッセとかーーー 国語の試験に出てくるような作家のは殆ど読んでたように思う。
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最初の方は、全然バンパイア系の話ではなかった。主人公・オリビアが、すぐにアイビーがバンパイアだと信じたから、ちょっと物足りない気がした。
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■ピンク大好きのチアガールと黒でキメてるゴスの女の子がくりひろげるキュートな吸血ワールド! ■■一番最初に浮かんだのは二人のロッテ。しかしその二人の間には海よりも深く山よりも高い違いが。
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