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心に狂いが生じるとき 精神科医の症例報告
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心に狂いが生じるとき 精神科医の症例報告

岩波明【著】

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心に狂いが生じるとき 精神科医の症例報告

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2008/08/18
JAN 9784104701032

心に狂いが生じるとき

¥220

商品レビュー

3.4

10件のお客様レビュー

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2025/09/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

興味深い症例がたくさん紹介されていますが、発刊は17年前、さすがに今だとこの表現まずいんではという箇所が散見。 しかし当時はこれが普通だったのだと思って読めば、それもまた当時の社会や世間が垣間見える部分ともなります。 当時と今と変わってないなぁと感じたのは (p219)いったん定型のライフコースから外れてドロップアウトしたものが、再び「認められる」ことは、相当の能力や幸運がない限り困難である。 という点。今の社会も、そうではなくなってきた職種もあるかもしれませんが大多数は当時の著書のこの見解から変わっていないだろう(職種や年齢や経歴においてはさらに厳しくなっている立場の人もあるかも)と私は思います。

Posted by ブクログ

2018/10/11

精神疾患と正常な心とはほんの隣同士である。どこからが病的でどこまでが普通なのか?自分の日常の行動や考え方にも少しは病的なものがあると思う。特に強迫症状などでは。

Posted by ブクログ

2016/03/29

本当に心が狂うとこうなるんだという狂気が垣間見れた。摂食障害の章で、摂食障害は完治へのいたる道は確立されていないけど、著者が診断したなかの事例で、「いままで母親に言いたいことがいえなかったから”これまでに自分”にこだわって反抗することで自分で主張したんだ」という気づきから症状が回...

本当に心が狂うとこうなるんだという狂気が垣間見れた。摂食障害の章で、摂食障害は完治へのいたる道は確立されていないけど、著者が診断したなかの事例で、「いままで母親に言いたいことがいえなかったから”これまでに自分”にこだわって反抗することで自分で主張したんだ」という気づきから症状が回復していった女子大生の話は興味深かった。著者がその女子大生の言葉に、そのように演技する患者も多いからどこまで信用できるのかわからないのだけどもと必ずしも全肯定ではないことがまた面白く思った。

Posted by ブクログ