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ローマ帽子の秘密 ハヤカワ・ミステリ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 1982/06/30 |
| JAN | 9784150701338 |
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ローマ帽子の秘密
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ローマ帽子の秘密
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商品レビュー
3.7
8件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
王道のミステリーという感じで面白かった。 著者と同名のエラリイの方がメインなのかと思ったが父リチャードの方がメインだった印象。 時代も文化も違うから仕方ないことではあるけど、帽子の中に書類が入るとか夜会服を着ているなら帽子を被るのが当たり前みたいな前提になかなか馴染みなく、しかもこれが重要な要素になっているためイメージしづらい部分はあった。犯人が恐喝されていた内容にも時代を感じた。 父子のコンビで探偵役というのが今まで読んだことなく新鮮で面白かった。シリーズ他作品も読んでみたいと思った。
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劇場で悪徳弁護士が毒殺され、その際に被害者のローマ帽子が持ち去られた事件を追うクイーン親子のお話。国名シリーズ第1作目。積読状態になっていた本だけど、中盤から面白みが出て、犯人逮捕の場面はすごくハラハラしました。最後まで読んで良かった
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
エラリイ・クイーンを読まずして、本格が語れるか。いや、語らないけどね、本格。 ということでかなり頑張って読みました。海外古典、苦手やねん。同じ厚さの国内ものの三倍くらい時間かかった。しかも最後数ページってところで寝落ちした。 とりあえず国名シリーズを順番に。せめてもう少し訳文の新しいやつに手を出せばよかったかもね。でもうちにあるの、大概古いやつなんだよなぁ。 あらすじだの登場人物だのは今更すぎるので割愛。 海外古典の何が苦手って、登場人物名がカタカナばっかりで把握できないってのと、文化が違いすぎて理解できないってのがな。この話だって、「この時代、夜会服を着て出かけた場合オペラハットは必須」って常識の上で進んでるもの。たぶん、靴を履くのと同じような意味合いなんだろうなって思いながら読んでた。クイーン父子の仲が良すぎるのも、この時代、この国ならこれが普通なのかなぁ。 面白いか面白くないかと言われたら面白かった、と答えます。すごい=面白い。なんていうかな、端っこから順番にぱたぱたと積み上げて追い詰めていく感じ。どこまでも論理的であろうとする姿勢。すごいね。 ところで被害者の召使が前科もちだって、エラリイ、なんでわかったの? どの言葉からそれが分かったのか、書いてあったの、読み飛ばしたかな。 抜粋。 「論理的に考えていただきたいですな、法の番人さん」エラリイは笑っていった。 次はフランス白粉。の前に、国内のなんか、読もう……。
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