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露の身ながら 往復書簡 いのちへの対話 集英社文庫
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露の身ながら 往復書簡 いのちへの対話 集英社文庫

多田富雄, 柳澤桂子【著】

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露の身ながら 往復書簡 いのちへの対話 集英社文庫

定価 ¥594

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2008/08/20
JAN 9784087463439

露の身ながら

¥110

商品レビュー

4.8

4件のお客様レビュー

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2018/10/31

幾度となく読むことを躊躇(ためら)った本である。高齢・病気・障碍(しょうがい)というだけで気が重くなる。ブッダは生老病死という人生の移り変わりそのものを苦と断じた(四苦八苦の四苦)。増して功成り名を遂げた二人である。落魄(らくはく)の思いがあって当然だろう。「露の身」というタイト...

幾度となく読むことを躊躇(ためら)った本である。高齢・病気・障碍(しょうがい)というだけで気が重くなる。ブッダは生老病死という人生の移り変わりそのものを苦と断じた(四苦八苦の四苦)。増して功成り名を遂げた二人である。落魄(らくはく)の思いがあって当然だろう。「露の身」というタイトルが露命の儚(はかな)さを象徴している。 https://sessendo.blogspot.com/2018/10/blog-post_56.html

Posted by ブクログ

2013/06/29

病や障害を抱える科学者同士の往復書簡。 この往復書簡という形態は今までも何回か読んだけど、非常におもしろい。 生と死を見つめる良い機会となった。また「知とは何か」についても深く考えさせられた。

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2010/04/12

先日本屋さんで見つけた本。柳澤桂子さんの本は何冊か読んでいるのに今までこの本は知らなかった。2004年集英社より出ている。まず知らなかった自分にすごくショックを受けている。しかし、時間が経ったとはいえ今読めることにひたすら感謝したい。多田さんと、柳澤さんの往復書簡。お二人がそれぞ...

先日本屋さんで見つけた本。柳澤桂子さんの本は何冊か読んでいるのに今までこの本は知らなかった。2004年集英社より出ている。まず知らなかった自分にすごくショックを受けている。しかし、時間が経ったとはいえ今読めることにひたすら感謝したい。多田さんと、柳澤さんの往復書簡。お二人がそれぞれ病を経て今いる状況は決してまだ健康な状態ではないというのに、心は軽やかで、明るく幸福感に満ちた言葉がならんでいるのだ。お二人とも、死の間際の体験を経ているせいか、ご自分自身を見る目が、少し自分を離れた目で見ていて、魂同士がすぐ隣り合ってお話をしているような気がした。

Posted by ブクログ