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マックス・カラドスの事件薄 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 1978/04/10 |
| JAN | 9784488180010 |
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マックス・カラドスの事件薄
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マックス・カラドスの事件薄
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
最近ハマっているシャーロック・ホームズのライヴァル達シリーズ。数多の名探偵の中でも盲人というハンディキャップを持つ人物が主役でワトスン役が旧友の探偵でカラドスは顧問に収まっている(2人の再会から話は始まる)という異色さ。従者の記憶力が凄いがこうしないと正確なデータも集まらないから...
最近ハマっているシャーロック・ホームズのライヴァル達シリーズ。数多の名探偵の中でも盲人というハンディキャップを持つ人物が主役でワトスン役が旧友の探偵でカラドスは顧問に収まっている(2人の再会から話は始まる)という異色さ。従者の記憶力が凄いがこうしないと正確なデータも集まらないからこれは必要事項だろう。 乗馬中に前を行く友人が払った小枝が目に当たり失明という大不幸を負いながらも後天的に能力を得てしかも人格にあまり影を落としていない(そういうふうに見せているのかもだけど)のが凄い。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
推理ものというよりストーリーものといった方がしっくりくる。自分で解く系ではないように思う。 文章の運びや描写に雑さがなく、丁寧な作品だな~という印象を受ける。 一方で、この時代の短編集には必ずといっていいほどあるが、「納得できない点」も少しだけある。 トリック「顔のない死体」には、まんまとミスリードさせられた。読んでる途中で、「あれ?これ違うじゃんw(いつもの古典のパターンじゃないじゃん)」となった。 最も好きな作品は『毒キノコ』、次いで『フラットの惨劇』。
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「僕はかねがね探偵になりたいものだと、ひそかに野心を抱いていたんだ」盲目の名探偵マックス・カラドスの短編8編。盲目というところに目をつけたのは大したもので、その人の経歴、人柄を目で観察して言い当てるホームズと同じようなことを聴覚、触覚、嗅覚を駆使して捉え、事件も解決していくのだ。...
「僕はかねがね探偵になりたいものだと、ひそかに野心を抱いていたんだ」盲目の名探偵マックス・カラドスの短編8編。盲目というところに目をつけたのは大したもので、その人の経歴、人柄を目で観察して言い当てるホームズと同じようなことを聴覚、触覚、嗅覚を駆使して捉え、事件も解決していくのだ。一足の靴がいつのまにか両方とも左になっている謎と事件が融合する「靴と銀器」、第一次大戦前夜に敵国スパイの暗号通信を阻止する冒険スパイもの「ヘドラム高地の秘密」などパターンが工夫されていて楽しめる。
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