1,800円以上の注文で送料無料
鏡は横にひび割れて ハヤカワ・ミステリ文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-16-02

鏡は横にひび割れて ハヤカワ・ミステリ文庫

アガサ・クリスティ(著者)

追加する に追加する

鏡は横にひび割れて ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥748

715円 定価より33円(4%)おトク

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1979/09/15
JAN 9784150700195

鏡は横にひび割れて

¥715

商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • ミステリー
  • 小説家の苦悩
  • 映画スターの悲劇
  • シャロット姫の絶望
  • 介護と差別の現実
  • 時代を超えた人間性
  • 深い悲しみの交錯
  • 明晰な頭脳の探偵
  • 心に響くストーリー
  • 現代に通じるテーマ

深い悲しみと絶望が織り交ぜられたストーリーが展開され、登場人物たちの苦悩が心に響きます。特に映画スターの不幸とシャロット姫の絶望がどのように交錯するのか、読者の想像力を掻き立てます。作品は1962年に刊行され、老いてもなお明晰な頭脳を持つミス・マープルが描かれ、彼女の周囲には時代背景が色濃く反映されています。介護の現実や障害者差別の問題も含まれ、やりきれない思いが胸を刺します。時代が変わっても人間の本質は変わらず、現代の私たちにも共鳴するテーマが随所に散りばめられています。全体を通じて、深い感慨を呼び起こす作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/04/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

トリッキーなやつを読んだので、オーソドックスにトリッキーな作品を再読。謎解き部分の切れ味、時を経ても未だゾクッとする。

Posted by ブクログ

2025/07/16

英国の桂冠詩人テニスンの詩の一節がタイトルになっています。私の残念な英文学の知識ではその味わいが分からないのですが、言い知れぬ深い悲しみに貫かれたストーリーではありました。映画スターのマリーナ・グレッグの不幸にシャロット姫の絶望がどのように響いているのか…。 この作品は1962年...

英国の桂冠詩人テニスンの詩の一節がタイトルになっています。私の残念な英文学の知識ではその味わいが分からないのですが、言い知れぬ深い悲しみに貫かれたストーリーではありました。映画スターのマリーナ・グレッグの不幸にシャロット姫の絶望がどのように響いているのか…。 この作品は1962年刊、ミス・マープルにも加齢が忍び寄っています。庭いじりは禁じられ、やたら年寄り扱いする介護人に付き添われて、それでも、明晰な頭脳は冴えています! そして、障害者差別解消法などなかった時代だったのだなぁ…という悲しさ、やりきれなさもまた胸に刺さります。

Posted by ブクログ

2025/02/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

クリスティは早川ミステリが原点なので翻訳も懐かしい。 今回は恩田さんの「鈍色幻視行」に触発されての読書だったが、実は初読。ネタバレ後に読んだので例の場面であー、そういう表情ねと理解しつつ楽しんで読めた。 中学時代にクリスティを読んでいた頃は人生経験不足で読み飛ばしもしたが、これまで出会った人のタイプを分類分けして、あの人はああいうタイプで…と考えたりする。改めて読むと、ミスマープルの人間観察はとても的確で、人物総評が事件の真相に迫る伏線であったりする。さすがクリスティ! 途中からではあるが、ミスマープル長編12編を読むことをしばしライフワークとしよう。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました