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ガン病棟のピーターラビット ポプラ文庫
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ガン病棟のピーターラビット ポプラ文庫

中島梓【著】

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ガン病棟のピーターラビット ポプラ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2008/08/05
JAN 9784591104354

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商品レビュー

3.9

21件のお客様レビュー

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2025/06/02

生きて、その時が来たら死ぬ。 死ぬまでの時間を、やりたいこと、できることに使っていきたい。 選択の大切さを思った。 そして著者の不在と、それでも作品で会えることのありがたさを感じた。

Posted by ブクログ

2023/10/15

小説家•栗本薫さんのガン闘病エッセイ。 両親を癌で亡くしたばかりの私はこの本についての内容を全く知らなかったが「ガン」という言葉と、大好きな「ピーターラビット」という名前がついたタイトルの本を読むことに決めた。 両親のことを思い出しながら読んだ。辛い部分も、励まされる部分もあ...

小説家•栗本薫さんのガン闘病エッセイ。 両親を癌で亡くしたばかりの私はこの本についての内容を全く知らなかったが「ガン」という言葉と、大好きな「ピーターラビット」という名前がついたタイトルの本を読むことに決めた。 両親のことを思い出しながら読んだ。辛い部分も、励まされる部分もあった。 死を強く意識しだした著者が、それを受け入れて前向きに死について、つまり生きることについて捉えていく様子に特に励まされた。人は誰しもいずれは死を迎える。だからこそ、生きている今を幸せで尊いものだと捉えようとする考えに深い共感を覚えた。 あとがきからもそれが伝わってくる。第二弾ガン闘病エッセイ「転移」も読みたいのだけれど、絶版になっていて古書でも手に入りにくい。早く手に入れて読みたい。

Posted by ブクログ

2018/10/13

栗本薫(中島梓)の闘病記2冊目です。 17年前の乳ガンに続き、今度は膵臓ガンです。黄疸発症から、入院、手術、退院、療養までが描かれます。 1冊目の「アマゾネスのように」ではずいぶん元気な様子で、とてもガンの手術した人ではない感じでしたが、さすがにこの本ではかなり病人らしく(?)な...

栗本薫(中島梓)の闘病記2冊目です。 17年前の乳ガンに続き、今度は膵臓ガンです。黄疸発症から、入院、手術、退院、療養までが描かれます。 1冊目の「アマゾネスのように」ではずいぶん元気な様子で、とてもガンの手術した人ではない感じでしたが、さすがにこの本ではかなり病人らしく(?)なっています。それだけ大変な手術だったのでしょう。 やはりガンは2回目で、しかも家族は結構ガンで亡くなっていることもあり、この本では彼女の死生観がかなり語られます。ただ、やはりこの人、尋常ではありません。ほんと、小説に命を捧げた人なんだなぁ、ということがよく分かります。 そして後書きでは肝臓に転移したことが判明したことが明かされ、3冊目の闘病記「転移」へと続きます。。。

Posted by ブクログ