- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1224-36-00
しろうとでも一冊本が出せる24の方法 祥伝社黄金文庫
定価 ¥628
220円 定価より408円(64%)おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:3/20(金)~3/25(水)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
3/20(金)~3/25(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2000/02/01 |
| JAN | 9784396312695 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
3/20(金)~3/25(水)
- 書籍
- 文庫
しろうとでも一冊本が出せる24の方法
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
しろうとでも一冊本が出せる24の方法
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.4
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「はみ出し」シリーズで有名な横田濱夫さん。この本は何故「はみ出し」シリーズを出すことになったのか、またどれだけ素人が本を出版することが大変で、それをクリアするのにはどうすればいいのか、横田さんの本質に近づける大変良著なのだ。 まず、横田さんは不良債権になることが分かってたのに、融資を実行した支店長に反抗して左遷され、閑職に追いやられた。彼は時間が有り余ることもあってか、暴露本の執筆を思い立つ。 原稿は書き上げ、30社くらいにいきなり郵便で送ったのだ。もちろん、何のリアクションもなし。たまりかねた横田さん、出版社に電話する。すると電話口で「ウチは依頼した方しか原稿は受け付けておりません。文学賞に応募してください」と冷たく言われたそう。 暴露本の出版社からも断られ、最終的に横田さんは「コネがないと無理かも」と思いつき、大学時代のゼミの同級生に頼む。彼はいわゆる取次という出版社と書店の中間の会社で働いていたのだ。 「俺本出したいんだけど、どこにも断られちゃってさ~困ってるんだよ」といきなり電話をかけたにも関わらず、彼は「面白そうじゃん。俺が出版社を当たってやるよ」とのポジティブな回答が返ってきた。 しかし、それからが長かった。半年以上音沙汰無し。横田さんも半分諦めていたところ、とつぜん彼から「おいっ、あの原稿出してくれる出版社見つかったぞ」という電話があった。 原因は、その二週間前、富士銀行(現・みずほ銀行)の暴露本を上記とは異なる出版社が出したところ、好評で重版が追いつかなかったそうだ。つまり二匹目のドジョウという構図だ。 知っている人は知っているだろうが、「はみ出し」シリーズはベストセラー。大野も読んだが腹がよじれるほど笑った。「港の見える丘銀行(注:横浜銀行の事を著書ではこう表現していた)スゲーぜ」って。大野は当時、銀行員一年目だった。 しかし銀行側も黙っていない。姑息な仕返しをしたのだ。再び左遷。即ち「事務管理部 公営資金課」に回される。この仕事は競輪競馬場で現金を回収したり、運んだりする仕事だが、仕事内容が死ぬほどキツイ。 一袋20キロもある、現金の詰まった麻袋を一日何百枚と担いで運ぶ仕事だった。同僚は職安から派遣された、日雇い労働者。おまけにレースは週末にあるから、休みは不規則。横田さん失職を余儀なくされたそうだ。 そこから横田さんの文筆業が始まるのだが、現在、彼は元エース銀行員という性質も手伝ってか印税で得た資金で投資家になり悠々自適の生活を送っているとのことだ。そんな横田さんから、本を出版する時のアドバイスを抽出する。 まず一番いいのが誰かに紹介してもらうことだそうだ。それも出来るだけ編集部の人間を直接知ってる人に頼むことという。 そんなコネがない人は、「当たって砕けろ」で出版社に電話をかけまくるしかない。それもやり方があるそうだ。まず簡単に名字だけ「○○と申しますが」という。交換のおねえちゃんから「どちらの○○様でしょうか?」と聞かれたら「フリーの○○です」と業界関係者と思わせることだそうだ。 その次に「それじゃ、原稿を送ってくれ」と言われても絶対郵送はダメだそうだ。そこは「それでは直接お持ちいたしますので」と切り返さないといけない。でも会ってくれるのは二十件に一件ぐらいなんだそう。 完成した原稿には必ず「梗概」を添えなければならない。「梗概」とは、簡単に言うと「要約」のこと。これはあらすじを四百字詰め用紙一枚にまとめたものなのだ。これは文学賞とかでも必ず提出が求められているものだそう。なぜなら基本的に相手は原稿なんか読みたくないから、それを覆すのにはマストだそうだ。また腕のいい編集者だと、この梗概を見ただけで大体の作者の才能が分かるとのことだ。 エッセイやビジネスものだったら、もう一つテクニックがある。仮に一冊分原稿ができたとしても、最初は五十枚とか百枚とか、最初は軽めの分量を出す。 すると向こうも「ま、このくらいの分量なら読んでやってもいいか。。。」となる可能性も高まるとのことだ。 と、ここまで書いたが本書は、本を出版するノウハウが横田さんの実証例をもとに書かれている。本を出版したい方は是非読んでほしい。あ、言っとくけど銀行員の方「倍返しだ」といって暴露本なんて書いたら、則失職ですよ。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
①業界の掟とは? ・編集者とは相性 ②気づき ・キャラクターを出すのは万人受け ・紹介が無いと出版は難しい ・原稿は直接渡す ・改行が必要 ・漢字を少な目 ・要約「共感性」「新知識性」「エンターテイメント性」が必要
Posted by 
昔読んだ本。 元銀行マンで、業界暴露本を書いた後、専業ライターになった人。 本を出せたのは縁だそうです。 なにごとも縁って大事よね。 小説以外で、何か本の企画をいくつか準備して、縁があったときにそなえるべきかも……! 坊ちゃんはベストセラーのお手本だそう。キャラがよく、勧善懲悪...
昔読んだ本。 元銀行マンで、業界暴露本を書いた後、専業ライターになった人。 本を出せたのは縁だそうです。 なにごとも縁って大事よね。 小説以外で、何か本の企画をいくつか準備して、縁があったときにそなえるべきかも……! 坊ちゃんはベストセラーのお手本だそう。キャラがよく、勧善懲悪で、夏目漱石の初期に出された本だから売れる、らしい。ふむふむ。 利口ぶるよりは、バカな部分をさらけ出したほうが面白く、好感をもつ。 速書きは日本語の宿命。日に10枚くらいは書けないときつい。プロットや下準備をするなら、その時間をのべて、実質的に、10枚/日で。 講談社の重版シミュレーションシステム、角川のメディアミックス、幻冬舎の一点集中広告戦略。 共感性で心をつかみ、新知識性で日本人の勉強心をくすぐり、エンターテイメント性で面白くするのが、売れる法則。
Posted by 