1,800円以上の注文で送料無料

空想科学大戦(文庫版)(3) 空想科学COMICALIZATION 空想科学文庫
  • 中古
  • コミック
  • メディアファクトリー

空想科学大戦(文庫版)(3) 空想科学COMICALIZATION 空想科学文庫

筆吉純一郎(著者), 柳田理科雄

追加する に追加する

空想科学大戦(文庫版)(3) 空想科学COMICALIZATION 空想科学文庫

定価 ¥660

220 定価より440円(66%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアファクトリー
発売年月日 2004/05/13
JAN 9784840110846

空想科学大戦(文庫版)(3)

¥220

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2012/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 『空想科学大戦』シリーズの中では一番面白い作品でした。 一作目→「巨大ヒーロー対巨大怪獣」 二作目→「変身ヒーロー対怪人」 三作目→「巨大ロボット」 四作目→「1~3のヒーローたちが様々な危機に挑む」 五作目→「宇宙で最終決戦」  このようなラインナップでしたが、私は三作目が一番好きでした。  ロボットに人が乗り込むのに、まず一苦労。ロボットを立たせて歩かせることにも一苦労。各関節を素早く操作するのにも一苦労するのだから、様々な武器やギミックを組み込むなど、もう先のまだ先。  相手側は上半身人型のブルドーザー(速度を上げると転倒必至)→八本脚の蜘蛛型(安定した歩行ができる)→子供の落書きだけど完璧な人型(バランス最悪で転倒必至だけど、量産してジェンガで行進することで解決)→???(続く)、とバラエティに富んでいるうえにロボット工学と人間工学の二つを学ぶことができてしまう。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

最近チェックした商品