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独裁者の城塞 新しい太陽の書 4 ハヤカワ文庫SF
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独裁者の城塞 新しい太陽の書 4 ハヤカワ文庫SF

ジーンウルフ【著】, 岡部宏之【訳】

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独裁者の城塞 新しい太陽の書 4 ハヤカワ文庫SF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2008/07/25
JAN 9784150116729

独裁者の城塞

¥825

商品レビュー

3.5

8件のお客様レビュー

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2018/11/13

なんか、気がついたら終わってた感じ。あれ?終わりなん?みたいな。面白かったのだけど、何が面白かったのかがサッパリ分からん、みたいな感じ。なんとも不思議な読後感だった。4巻まで読了したら感想書こうと思ってたのだけど、ちょっとまだ書けそうにない。解説に従って再読してみようと思う。ちょ...

なんか、気がついたら終わってた感じ。あれ?終わりなん?みたいな。面白かったのだけど、何が面白かったのかがサッパリ分からん、みたいな感じ。なんとも不思議な読後感だった。4巻まで読了したら感想書こうと思ってたのだけど、ちょっとまだ書けそうにない。解説に従って再読してみようと思う。ちょっと時間をおいてから。

Posted by ブクログ

2015/03/11

『新しい太陽の書』第4巻。 ハイ・ファンタジーの世界が一回転してSF世界になる様は圧巻の一言。そしてまた1巻の冒頭に戻りたくなる仕掛けは、E・R・エディスンの『ウロボロス』を思い出した(本作の方がずっと凝ってはいるが)。 テクストで構築された迷宮をまだ彷徨っているような気がする…...

『新しい太陽の書』第4巻。 ハイ・ファンタジーの世界が一回転してSF世界になる様は圧巻の一言。そしてまた1巻の冒頭に戻りたくなる仕掛けは、E・R・エディスンの『ウロボロス』を思い出した(本作の方がずっと凝ってはいるが)。 テクストで構築された迷宮をまだ彷徨っているような気がする……。

Posted by ブクログ

2013/08/27

<新しい太陽の書>4部作、何とか読み終えました! ……が、予想以上に難儀しました。 何度ページを戻って読み直した事か。 それでもこの壮大な物語を理解する事は難しいです。 独裁者の○○を食べるとか…文字通り理解して良いの?^^; 結局<鉤爪>は、セヴェリアンにとってどんな意味が...

<新しい太陽の書>4部作、何とか読み終えました! ……が、予想以上に難儀しました。 何度ページを戻って読み直した事か。 それでもこの壮大な物語を理解する事は難しいです。 独裁者の○○を食べるとか…文字通り理解して良いの?^^; 結局<鉤爪>は、セヴェリアンにとってどんな意味があったのか? 何もかもが混沌としていて、分からない事だらけ。 でも再読すると、もっとこの不思議な世界観を楽しめる気がします。 体力を根こそぎ奪われました(笑) 次は軽い本を読もう……

Posted by ブクログ

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