1,800円以上の注文で送料無料

本能寺の変 光秀の野望と勝算 学研新書
  • 中古
  • 書籍
  • 新書

本能寺の変 光秀の野望と勝算 学研新書

樋口晴彦【著】

追加する に追加する

本能寺の変 光秀の野望と勝算 学研新書

定価 ¥814

110 定価より704円(86%)おトク

獲得ポイント1P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学習研究社
発売年月日 2008/07/24
JAN 9784054038578

本能寺の変

¥110

商品レビュー

3.7

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/01/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

農業が経済の根幹であった当時、検地は現代の税務署の査察に相当した 織田信長と言う圧倒的な存在が頭上から消滅した今、徳川家は本来の戦国大名の姿に立ち戻った。隣国の不幸は領土拡大のまたとない機会である 長益は有楽斎と号し、利休七哲の1人に数えられるほど高名な茶人である。親族の生き血をすすりながらの世渡りと、茶人としての矜持が、長益と言う人物の中でどのように同居していたのか、筆者には不思議でならない

Posted by ブクログ

2014/05/31

警察官僚だった筆者によるもので、史実をきちっと抑えた上でのドキュメンタリー風の叙述となっている。筆者も『信長の棺』に危機感を覚えたことが執筆の動機となっている。

Posted by ブクログ

2012/11/01

千葉県旭市の干潟八万石を干拓した木曾義昌。 武田家を裏切り滅亡に導いた木曾義昌は、更に家康を裏切って秀吉についたが、秀吉と家康が講和して、再び家康の配下に。 家康の関東への配置換えに伴って、下総網戸(しもうさあじと)(千葉県旭市)へ。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品