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ぬらりひょんの孫(1) ジャンプC

椎橋寛(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2008/08/04
JAN 9784088745572

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ぬらりひょんの孫(1)

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商品レビュー

3.7

63件のお客様レビュー

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2020/12/31

常識が違いすぎるからね…。 そして妖怪たちは素直すぎるのよ。悪く言えば単純。 自分たちの世界以外を見ない。時代も変わっているのに。 というか頭領頼りすぎるのね。 ただ、それは本家のみなさんだけなのかもしれない。 世の中を見て、紛れながら生きてる妖怪さんたちとはまた別の世界なのかも...

常識が違いすぎるからね…。 そして妖怪たちは素直すぎるのよ。悪く言えば単純。 自分たちの世界以外を見ない。時代も変わっているのに。 というか頭領頼りすぎるのね。 ただ、それは本家のみなさんだけなのかもしれない。 世の中を見て、紛れながら生きてる妖怪さんたちとはまた別の世界なのかもしれないね。 頭領のお膝元で、ある意味世間知らずになっているのかもしれない。

Posted by ブクログ

2019/05/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

妖怪の総大将、ぬらりひょんの孫であるリクオは妖怪のクォーター。 そのため、普段はほぼ人間として生活している。 なかなか妖怪としての能力を見せないリクオに跡継ぎとして反対する者も妖怪の組織の中にはおり、ある時、彼を殺そうとする計画が練られた。 そのために、リクオのクラスメイトに危険が及ぶことになり…。 ***** 連載が始まる前に、読み切りが掲載され、その時にお気に入りだった作品。 おじいちゃんが妖怪の総大将ぬらりひょんで、彼の下、幹部がいたりと、”組織”=奴良(ぬら)組を形成しているというのが興味深い設定だなと。 リクオの住む家にはたくさんの妖怪たちがいて、やたらと過保護に”ぼっちゃん”を想う姿は微笑ましく、あたたかい。 妖怪は”人間に畏れられる”存在、彼らにはプライドもある。 妖怪らしくないリクオが跡を継ぐことを好ましく思わない内部の人間、また、奴良組を良く思わない余所の妖怪たちも出てきて、妖怪同士の抗争が中心に描かれる。 そして、リクオのクラスメイトが妖怪に興味津々でリクオが妖怪の血を継いでいることに気付かずにどんどんトラブルに巻き込まれていくエピソードも。 危機に遭遇し、リクオが妖怪として目覚める姿がカッコイイです。 急に口調も外見も変わってしまうという。 普段は可愛らしい、まさに”ぼっちゃん”。 でも、妖怪の姿であっても、人間の姿であっても、総大将の孫に恥じぬ、芯の強さを持っています。 絵がきれいで、妖怪たちが魅力的に描かれている。 恐ろしいシーン、というものもあるのだけれど、妖怪人間含め、個性的なキャラクタたちのおかげでおどろおどろしいだけの物語にはなっていない。 このマンガを読むと、妖怪図鑑的なものが読みたくなってしまいます、怖がりのくせに。 妖怪、カッコイイ!ってなっちゃう。

Posted by ブクログ

2018/09/02

「今夜は何だが...血があついなあ...」 久しぶりに読み直す。 話はともかくキャラが良いんだよな。

Posted by ブクログ

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