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ガフールの勇者たち(7) 宿命の子ナイロック
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ガフールの勇者たち(7) 宿命の子ナイロック

キャスリンラスキー【著】, 食野雅子【訳】

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ガフールの勇者たち(7) 宿命の子ナイロック

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアファクトリー
発売年月日 2008/07/17
JAN 9784840123631

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商品レビュー

4.8

5件のお客様レビュー

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2025/11/27

シリーズ7作目はクラッドとナイラの子、ナイロックが主人公に。 前巻の終わりでは、どんなに邪悪なフクロウになるかと思いましたが、フクロウ図鑑の解説に「趣味は、物語の語り聞かせをこっそり聞くこと」と書かれていてかわいい、と思って読み始めると、本当にナイラの子とは思えないぐらい愛らし...

シリーズ7作目はクラッドとナイラの子、ナイロックが主人公に。 前巻の終わりでは、どんなに邪悪なフクロウになるかと思いましたが、フクロウ図鑑の解説に「趣味は、物語の語り聞かせをこっそり聞くこと」と書かれていてかわいい、と思って読み始めると、本当にナイラの子とは思えないぐらい愛らしさと知恵を持ったフクロウでした。 ひとりぼっちになって 「愛とは何だろう。―愛とは―、そうだ―、愛とは、自分が知っている相手を、そのまま信じて受け入れることではないだろうか。 そうだ。愛と、信じることは、一つなんだ…。 愛について、ぜったいに確かなことがある。それは、愛は、憎しみよりも強い、ということだ。ぼくが母を捨てる決心をしたのは、フィリップのぼくへの愛のためだし、純血団には戻らないと決心したのは、ぼくのフィリップに対する愛のためだ。 ぼくが真実探求の旅に出たのも、愛のためだった…。 愛ほど強い力はない…、と、ナイロックは確信した。」 父の幽霊に対し 「純血団には帰らない。ぜったいに帰らない!おまえは、ただの仮面!顔のない仮面など、何でもない。ぼくを脅すのは、もうやめろ!ぼくは、これから、堂々と生きる。月の下で、狩りをし、星の下を飛ぶんだ!ぼくには、自由意志があるんだ!!」 フクロウの子が親からいろいろなことを学ぶことをナイロックが知った場面はせつなかったですが、この巻を読み終わった今、ナイロックがシリーズで一番好きなキャラクターになりました。 自分で考えることの大切さ、読んだ子どもたちに気づいてほしいです。

Posted by ブクログ

2021/04/14

<とある時代のとある場所で、フクロウたちが、高度な文化を育んでいた> 知恵を持ち火を操るフクロウたちの冒険ファンタジー7巻目。 フクロウ界にはいくつかの集団があった。火を操り正義のために世界を見回っているカブールの神木に住むカブールのフクロウたち。子供フクロウを誘拐して洗脳してき...

<とある時代のとある場所で、フクロウたちが、高度な文化を育んでいた> 知恵を持ち火を操るフクロウたちの冒険ファンタジー7巻目。 フクロウ界にはいくつかの集団があった。火を操り正義のために世界を見回っているカブールの神木に住むカブールのフクロウたち。子供フクロウを誘拐して洗脳してきた聖エゴリウス孤児院。メンフクロウによる全フクロウ界支配を目論む純血団。 1巻から6巻はメンフクロウのソーレンを中心として、友情や宿命の兄弟対決を通して成長してきた様子が語られてきた。 ソーレンはカブールの勇者として飛行術や火を扱う方法を習得してきた。 そして純血団の首領は、かつてソーレンを殺そうとした実の兄のクラッドと妻のナイラだった。 カブールのフクロウたちと純血団のフクロウたちの全面戦争後、ついにソーレン達はクラッドを倒したのだった。 7巻では主人公はソーレンの甥に当たるナイロックに変わる。 純血団は聖エゴリウス修道院から乗っ取った山の間に住み、クラッドの妻ナイアは、クラッドの遺児ナイロックを全フクロウを支配する新たなフクロウの王にするためだけの教育をしていた。 新月の晩に生まれた宿命の子であるナイロックは、飛翔も狩りもすべて申し分なく育っていた。 その上、伝説のフクロウである”フール”と同じように、火の中に声を聞く能力を持っていた。 母ナイアはナイロックにカブールへの憎しみを植え付けるために恐ろしい儀式を準備していた。 母の愛情と期待に答えながらもナイロックには疑問があった。ナイロックの世界はあまりにも狭かったのだ。自分の知っている世界は本当に正しいのか?話にしか聞いたことのない別の世界はどんなものなのだろう? ついにナイロックは、親友で従者のフィリップと共に純血団から脱出する。 そのころカブールの神木で教授になったニシアメリカフクロウのオツリッサは、夢の中で若いメンフクロウが助けを求める声を聞くのだった。 === この巻から世代交代? 6巻最後でクラッドの子供が産まれたので、このままでは恨みが子供世代に続いて繰り返すのだろうかと心配してしていたのだが、その宿命の子であるナイロックは非常に賢く純血団のような狭義の集団には勿体ない素質を持っていた。それらはこの本では”自由意志”と表現されている。 流石に育った環境と受けた教育が憎しみという特殊なものなので世間や常識を知らないし、悪名高いクラッドとナイラそっくりの風貌なので行く先々で警戒されてしまう。 そんななかでちょっとすっとぼけたウサギくんが出てきてちょっと息抜き。この時代の動物たちは占いやまじないを信じるようなんだけど、このウサギくんは蜘蛛の巣占いができるんだそうだ。 今後ガフールのソーレンたちとどのように係わってゆくのか?というところ。

Posted by ブクログ

2014/02/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ナイラの卯から生まれたナイロックが黄金の儀式を行うことをキツネなどを狩りすることだと思っていたが、ナイロックに待ち受けていたのは、親友フィリップを殺すことだった。

Posted by ブクログ