1,800円以上の注文で送料無料

食品のカラクリ 宝島SUGOI文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

食品のカラクリ 宝島SUGOI文庫

別冊宝島編集部【編】

追加する に追加する

食品のカラクリ 宝島SUGOI文庫

定価 ¥481

220 定価より261円(54%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2008/08/02
JAN 9784796665230

食品のカラクリ

¥220

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/01/31

食品添加物をどうとらえるか。 たぶん現代で食品添加物が0になったら、食品のコストは一気に跳ね上がるのではないだろうか。 食品添加物の歴史として、企業利益を優先された悪質なものもたくさんあったとは思うが、それとは別に、科学の力で食品をより身近にしたものもあるであろう。 食品添加物=...

食品添加物をどうとらえるか。 たぶん現代で食品添加物が0になったら、食品のコストは一気に跳ね上がるのではないだろうか。 食品添加物の歴史として、企業利益を優先された悪質なものもたくさんあったとは思うが、それとは別に、科学の力で食品をより身近にしたものもあるであろう。 食品添加物=「悪」という考えはナンセンスだと思う。むしろ科学の発展により、より安心安全な食環境ができることを願う。 もちろん悪質なものはどんどん取り締まって欲しい。

Posted by ブクログ

2017/04/08

この本は全体的に見て、事実を述べているのだろうけど、それによってなにがどう悪いのかがほとんど書かれていない。 事実は分かったけど、そがどう悪くてどう対処すればいいのかをもう少し書いた方が読者の有用性は高くなるのでそうしてもらいたかった。

Posted by ブクログ