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インド酔夢行 講談社文芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2008/07/10 |
| JAN | 9784062900201 |
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インド酔夢行
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田村さんの国内旅行記『詩人の旅』がとてもよかったので、こちらも。 世界で一番美しい夕日を見るために、いざインドのコモリン岬へ――。 インドの雑多で暑い空気、濃密な闇、そしてたくさんの眼、眼、眼をあざやかに切り取る田村さんの筆は相変わらず。ちょっとした描写に「インド」が色濃く描か...
田村さんの国内旅行記『詩人の旅』がとてもよかったので、こちらも。 世界で一番美しい夕日を見るために、いざインドのコモリン岬へ――。 インドの雑多で暑い空気、濃密な闇、そしてたくさんの眼、眼、眼をあざやかに切り取る田村さんの筆は相変わらず。ちょっとした描写に「インド」が色濃く描かれており、「詩人の目を通したインド」を感じることができた。 けれど――と言っては何なのだけど、やはりと言うべきか、田村さんは散文よりも詩の言葉の方がずっと、なんと言うか純度が高くて、圧倒されてしまった。 散文は散文でとても味があって素敵なのだが、作中で引用?される彼の詩の言葉の威力はやっぱりすごい。ぎりぎりまで余計なものを除いている、というのも違うのだが、ものすごく、「見たもの」の本質というか、それが何だったのか、ということが言語化されていて、ちょっと怖くなった。 「手が見たのだ」という言葉が、田村さんのインドを表しているような気がする。
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