1,800円以上の注文で送料無料

オホーツク老人(4) 戸川幸夫動物文学セレクション ランダムハウス講談社文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

オホーツク老人(4) 戸川幸夫動物文学セレクション ランダムハウス講談社文庫

戸川幸夫【著】, 小林照幸【監修】

追加する に追加する

オホーツク老人(4) 戸川幸夫動物文学セレクション ランダムハウス講談社文庫

定価 ¥1,012

990 定価より22円(2%)おトク

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ランダムハウス講談社
発売年月日 2008/07/10
JAN 9784270102107

オホーツク老人(4)

¥990

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2011/03/30

「オホーツク老人」 1959年(S34)の話だ。知床の番屋小屋には頑丈なつくりだが、漁網が置かれている。これらを鼠から守るため、猫が飼われ、その猫の世話をするため独りの老人「留守番さん」が雇われた。ネットで調べても「知床旅情」「地の涯に生きるもの」「森繁久彌」等しか出てこないが、...

「オホーツク老人」 1959年(S34)の話だ。知床の番屋小屋には頑丈なつくりだが、漁網が置かれている。これらを鼠から守るため、猫が飼われ、その猫の世話をするため独りの老人「留守番さん」が雇われた。ネットで調べても「知床旅情」「地の涯に生きるもの」「森繁久彌」等しか出てこないが、本当にこういう制度はあったのだろうか。 「コンちゃん」 「いぬ馬鹿」 「花ぞのの教育者」 「狂い角」 「羆と缶詰」 「砕けた牙」 「黒い背鰭」 「北へ帰る」 「天皇の一分間」

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品