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モーパッサン短編集(2) 新潮文庫
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モーパッサン短編集(2) 新潮文庫

ギ・ド・モーパッサン(著者), 青柳瑞穂(訳者)

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モーパッサン短編集(2) 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2008/07/01
JAN 9784102014073

モーパッサン短編集(2)

¥550

商品レビュー

3.7

4件のお客様レビュー

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2010/05/28

モーパッサンは短編小…

モーパッサンは短編小説の名手。どの作品にも個性があって面白いです。

文庫OFF

2024/02/04

古い本を断捨離しようと思い立ち、捨てる前に再読してみた。 手元の本の初版は昭和四十六年とあるので、現在はさすがに新訳になっていることだろうと思ったが、今もこの青柳瑞穂訳が売られていて驚いた。モーパッサンなんて今どき売れないから、お金をかけて訳し直したりしないってことですかね。下手...

古い本を断捨離しようと思い立ち、捨てる前に再読してみた。 手元の本の初版は昭和四十六年とあるので、現在はさすがに新訳になっていることだろうと思ったが、今もこの青柳瑞穂訳が売られていて驚いた。モーパッサンなんて今どき売れないから、お金をかけて訳し直したりしないってことですかね。下手くそな(失礼!)ローランサンみたいな表紙絵もそのままだし。コンプライアンス的にアウトだろうという表現もあったけど、さすがにこれは直されているだろう。 あくまでこの50年以上前の本についてだが、庶民の罵詈雑言の汚さ、同性愛や女性に対する偏見などは、現在の目から見るといかがなものかとは思う。 しかし、やはり名文であり、人間の滑稽さ、愚かさ、悲哀というものを描き出す力はさすがである。 「首かざり」「マドモワゼル・ペルル」「シモンのとうちゃん」などはアンソロジーなどでも複数回読んでいるのだが、「ペルル」の雪のなか赤ん坊が発見されるシーンは本当に上手い。シャンタル氏にずけずけと、あなたはマドモワゼル・ペルルを愛していたのです、と言ってしまう語り手の男の年齢は25歳。若さ故である。もっと老いていたなら、わかっても口には出さない。物語はこの男がもう少し年をとっていて、回想しているという構成。この辺の巧みなこと。 大分前に読んだ本なのですっかり忘れていたが「野あそび」「家庭」も素晴らしかった。 しかし「蝿」(裏表紙に紹介されている)、「父親」、「待ちこがれ」は、私が現代人だからだとは思うが、しらける感じがした。 しかし、百年以上前の、外国の話なのに、ここまで読ませるのはさすがだなと思う。コンプライアンスがなかった頃の訳も味わいがあり、捨てるのが惜しい気持ちになった。

Posted by ブクログ

2014/09/28

な~にせ、モーパッサンですから。 心暖まる話も思わず涙ぐむ話も皆無です。 白眉はモチロン、「頸かざり」でしょう。 薄い本の中でも短い話ですが、 ラストの一言でビシッと決まる、短篇の見本みたいな話なので、 未読の方はこれだけでも立ち読みしてくださいね~ ま、でも、御紹介は↓にして...

な~にせ、モーパッサンですから。 心暖まる話も思わず涙ぐむ話も皆無です。 白眉はモチロン、「頸かざり」でしょう。 薄い本の中でも短い話ですが、 ラストの一言でビシッと決まる、短篇の見本みたいな話なので、 未読の方はこれだけでも立ち読みしてくださいね~ ま、でも、御紹介は↓にしておこう… ◆クリスマスの夜 イヴの夜に夜食の相手を探しに夜の街へ・・・ ごく短い話で、一見ロマンチックな展開を期待できそうな設定ながら、 非常にらしいオチに落ち着くという ^^; ま、お夜食はメタボの素ですから、止めるに越したことはないかも。

Posted by ブクログ

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