- 中古
- 書籍
- 新書
時速250kmのシャトルが見える トップアスリート16人の身体論 光文社新書
定価 ¥814
220円 定価より594円(72%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2008/07/16 |
JAN | 9784334034641 |
- 書籍
- 新書
時速250kmのシャトルが見える
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
時速250kmのシャトルが見える
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.6
9件のお客様レビュー
バドミントンとシンクロの選手の話が面白かった。記事の長さは掲載紙の制約によるものとは思うが、とにかく短すぎて残念。せっかく一流のアスリートに突っ込みを入れられるのだから、今1つ細かい記述が欲しかった。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一流のスポーツ選手にはそれぞれ自分だけの感覚があるのだなぁと思いました。その道を極めたからこそ見える世界、感じられるものであり、練習を積んだからこそ発達した感覚とも言えるかもしれません。
Posted by
やっぱりインタビュー集は好みじゃない、ってことに尽きるかも。内容的には、特に好きなスポーツにおいて“おっ”て思える部分もあるにはあった。ただ、いかにトップアスリートとはいえ、やっぱり一人の意見じゃ弱いと思うし、『あくまでその人の主観じゃん』って風に考えてしまいがちです、僕の場合。...
やっぱりインタビュー集は好みじゃない、ってことに尽きるかも。内容的には、特に好きなスポーツにおいて“おっ”て思える部分もあるにはあった。ただ、いかにトップアスリートとはいえ、やっぱり一人の意見じゃ弱いと思うし、『あくまでその人の主観じゃん』って風に考えてしまいがちです、僕の場合。学会とか講演会でも、大半が退屈に思えてしまうのは、やっぱり根底に“個”としての意見を軽く見るきらいがあるからなんだなぁ、とあらためて思った次第。
Posted by