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プリゴジンの考えてきたこと 岩波科学ライブラリー67
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プリゴジンの考えてきたこと 岩波科学ライブラリー67

北原和夫(著者)

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プリゴジンの考えてきたこと 岩波科学ライブラリー67

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1999/04/26
JAN 9784000065672

プリゴジンの考えてきたこと

¥220

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2019/02/09

物理に長らく離れていたから、頭痛くなった。 プリゴジンという研究者が人文科学と自然科学の両面から熱力学の非平衡な方程式を発見したという話。 卒研後、大学講師の先生がオススメしてくれた一冊 よく理解できなかったのであまり感動しなかった…orz

Posted by ブクログ

2015/11/15

プリゴジンの名前と出会ったのは大学3年生のころ。生体物理学という講座の中で紹介されました。その内容は非線形・非平衡系の統計物理、カオス、フラクタル、発生生物学など、今話題の複雑系へとつながるお話でした。これは大学4年間で一番興味を持った話題の1つです。その後、プリゴジンの著作を読...

プリゴジンの名前と出会ったのは大学3年生のころ。生体物理学という講座の中で紹介されました。その内容は非線形・非平衡系の統計物理、カオス、フラクタル、発生生物学など、今話題の複雑系へとつながるお話でした。これは大学4年間で一番興味を持った話題の1つです。その後、プリゴジンの著作を読んでいきました。どれも刺激に満ちたものばかりです。もっとも今読み返すと数式にはついていけませんが。数年後、幸いプリゴジン自身の講演を聞く機会がありました。くせのある英語で少し聞き取りにくかったのですが、圧倒的な存在感があり、引きつけられました。プリゴジンの思想については本書あるいはプリゴジンの各著作を読んでもらうとして(難しいけどね)、一言プリゴジンのすごさについてふれておきましょう。それは、「時間がなぜ一方向にしか進まないのか」という大きなテーマに取り組み続けてきたということです。本書には専門的内容も含まれますが、著者自身のプリゴジン研究室への留学体験のエピソードをもとに話が進められます。科学を研究するという姿勢を少しでも学び取れると良いでしょう。

Posted by ブクログ

2015/01/09

ヨーロッパの知識人、 ミッテラン:紛争地域に自ら出向く。政治に関わる人に教養と責任感が豊か。 科学と個人個人の存在基盤の密接さ。自分ごと。プリゴジンはもともち哲学、歴史より。 研究者が自立すると指導教官の興味からはなれていく。 これからの社会科学はむしろ人間という観測主体...

ヨーロッパの知識人、 ミッテラン:紛争地域に自ら出向く。政治に関わる人に教養と責任感が豊か。 科学と個人個人の存在基盤の密接さ。自分ごと。プリゴジンはもともち哲学、歴史より。 研究者が自立すると指導教官の興味からはなれていく。 これからの社会科学はむしろ人間という観測主体の存在も考慮にいれた判断、決定、つまる予測、価値を含んだ科学の方法を取り入れることが必要になるのではないか? 我々の未来をいかに選択するかを研究する科学が必要。decision study 意思決定。最適化みたいなところか。 プリゴジンのゆめ。 自然科学と人文科学の統合。

Posted by ブクログ