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フレンチ警部最大の事件 創元推理文庫
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フレンチ警部最大の事件 創元推理文庫

F.W.クロフツ(著者), 田中西二郎(著者)

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フレンチ警部最大の事件 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1975/06/13
JAN 9784488106041

フレンチ警部最大の事件

¥715

商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

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2010/05/28

クロフツの持ちキャラ…

クロフツの持ちキャラクターであるフレンチ警部が初登場する作品。魅力あふれる長編ミステリです。

文庫OFF

2024/04/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1925年作、ロンドンの宝石商でおこったダイアモンド盗難事件を追うスコットランド・ヤードのフレンチ刑事が捜査で、オランダ(アムステルダム)、スイス(シャモニー)、スペイン(バルセローナ)、フランス(ル/アーブル)、ポルトガル(リスボン)などを旅する。とにかく、犯人に振り回されっぱなしで、解決できそうな捜査の糸が途切れることが多い。フレンチ警部は妻に相談したり、足をつかって捜査をし、とにかくまじめに犯人を追い詰めていく。名探偵のような閃きはない。だが、この謎の解明過程がとても面白いんである。探偵小説ではなく、地道な捜査小説といえる。フレンチには息子がいたが、戦死したらしい。 作者のクロフツ(アイルランド 1879-1957)は17歳で土木技師見習いをし、50歳までベルファストの鉄道技師をしていた。処女作の『樽』(1920)は40歳の作らしい。本作は五作目。フレンチ警部の登場作である。

Posted by ブクログ

2023/04/30

宝石店の支配人が殺され、宝石やダイヤが盗まれる。怪しい人物はどんどん現れるのだが、絞れずに肩透かしを喰らう。 それにしてもクロフツの描く刑事、穏やかで紳士的…これと言った特徴のないフレンチ警部には親近感を抱いてしまう。失敗しながらもコツコツと犯人に近づいていく姿に、一緒に歩いてい...

宝石店の支配人が殺され、宝石やダイヤが盗まれる。怪しい人物はどんどん現れるのだが、絞れずに肩透かしを喰らう。 それにしてもクロフツの描く刑事、穏やかで紳士的…これと言った特徴のないフレンチ警部には親近感を抱いてしまう。失敗しながらもコツコツと犯人に近づいていく姿に、一緒に歩いているような錯覚さえ覚える。期待通りの一冊。

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