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日本三文オペラ 新潮文庫
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日本三文オペラ 新潮文庫

開高健(著者)

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日本三文オペラ 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2011/03/01
JAN 9784101128023

日本三文オペラ

¥550

商品レビュー

4.4

31件のお客様レビュー

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2010/05/28

泥棒集団「アパッチ族…

泥棒集団「アパッチ族」の息遣いが感じられる生々しい迫力に圧倒されます。本書に漂う人間臭さが私は大好きです。

文庫OFF

2026/04/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

内容はストーリーとして捉えるよりも、この部落に対する密な取材であるという印象を受けた。読み進めていくとフクスケを通してこの部落への解像度を高めることができるだろう。また、片手片足の伝説のアタリ屋の謎は迷宮入りであった。

Posted by ブクログ

2023/03/25

開高健の本の中で一番読んでみたかったもの。 色々な説明書きをチラ読みしたり、人からのおすすめコメントを聞くに、エンタメの傑作!みたいに紹介されてることが多かったので、起承転結のハッキリした骨太な物語なのかと想像していたら、そうではなかった。 この人は物語ではなくて、人間というもの...

開高健の本の中で一番読んでみたかったもの。 色々な説明書きをチラ読みしたり、人からのおすすめコメントを聞くに、エンタメの傑作!みたいに紹介されてることが多かったので、起承転結のハッキリした骨太な物語なのかと想像していたら、そうではなかった。 この人は物語ではなくて、人間というものを描こうとしているのかもしれない、と思った。 フクスケの目を借りて、アパッチ族たちひとりひとりを生き生きと描き出している。自分もその中で暮らし、時に彼らに味方したくなるような気持ちになった。 ひとりひとりを描きながら、全体でこの時代と社会に生きてる人間の切ないものが朧な輪郭で迫ってくる。 ああ、いいラストシーンだった。映像として頭に残る。小説には言葉で書かれていなかったことまで、こびりついている。

Posted by ブクログ

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