1,800円以上の注文で送料無料

グーグーだって猫である(文庫版)(1) 角川文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 角川グループパブリッシング

グーグーだって猫である(文庫版)(1) 角川文庫

大島弓子(著者)

追加する に追加する

グーグーだって猫である(文庫版)(1) 角川文庫

定価 ¥572

165 定価より407円(71%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/9(水)~10/14(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川グループパブリッシング
発売年月日 2008/06/24
JAN 9784044348021

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/9(水)~10/14(月)

グーグーだって猫である(文庫版)(1)

¥165

商品レビュー

3.8

32件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/01/26

ペットショップのすみのケージでウトウトしていたひときわ小さく元気のない子猫グーグー。猫との暮らしはなんて深いものなんだろう。やばいな。この本はハマる。しかも猫と暮らしたくなる。

Posted by ブクログ

2018/04/16

大島先生のエッセイコミック(あえて語順を逆さにしたい)。猫と言えばサバだった私には衝撃。そして病気のことなどもそのまま書いてしまう大島先生…なんだか今までとはぜんぜん違う。私が猫派であればもっとおもしろいだろうな。

Posted by ブクログ

2018/01/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 大好きな穂村弘のエッセイでたびたび語られる大島弓子氏。自費出版した最初の歌集、『シンジケート』の帯コメントを彼女に頼みたく、吉祥寺のアパートを探し歩いたというのは有名な話。2018年こそはと、気になっていたこの一冊をようやく手に取った。読めばなるほど、どうしてほむほむの琴線に触れたのかがよおく分かったし、私の琴線もビンビンに反応した。  長年連れ添ったサバの死後、喪失感の中家に迎えたアメリカンショートヘアのグーグー。そして、その後傷だらけのところを保護したビー。ふたりの猫との愛らしいあったかい日々は、猫好きなら目を細めて読むことウケアイ。一緒に暮らす猫への慈しみの気持ちは、身に覚えがありすぎる。  耳元でレタスをシャリシャリ食べる音と、顔に当たるこそばいヒゲ。  寝てる間に顔にジャンプされて傷を作っても、その愛らしい介護姿に悶絶すること(結論:北枕は体に悪い)。  人間の風邪は猫に移らないと知りつつも、猫といっしょに寝る習慣を悔いること。  どれも愛おしくてあったかい気持ち。まっすぐな気持ちをまっすぐに絵と文章に表すことができる、しかも力が抜けている、これこそ天賦の才というものなんだろうなあ。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品