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晴れた日は、お隣さんと。 MF文庫ダ・ヴィンチ

福田栄一【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアファクトリー
発売年月日 2008/06/23
JAN 9784840123501

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商品レビュー

3.1

7件のお客様レビュー

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2021/07/19

アパートから裸の男の人が見えるという衝撃的な場面から、先生の人柄に癒されてほっこり読み終えた。 最後の微妙に恋愛がささっと描かれてるところは、なくてもいいんじゃないかというくらい、日常や人との関わりが素敵と感じる作品だった。

Posted by ブクログ

2012/04/03

福田栄一さんは、なにかのアンソロジーでちょこっと読んで気になっていた作家さんで、今回初めて長編を読んでみました。 そのときの印象通り、あたたかくてほのぼのした作風で安心して読める感じでしたが。。。 いいお話なんだけど、なんだかちょっと物足りないのは、登場する人たちがみんな、同...

福田栄一さんは、なにかのアンソロジーでちょこっと読んで気になっていた作家さんで、今回初めて長編を読んでみました。 そのときの印象通り、あたたかくてほのぼのした作風で安心して読める感じでしたが。。。 いいお話なんだけど、なんだかちょっと物足りないのは、登場する人たちがみんな、同じくらいさらっと描写されちゃってるからなのかなぁ? でも、いろんなジャンルを書いていらっしゃる作家さんらしいので、また他の作品も読んでみようと思ってます。

Posted by ブクログ

2011/12/20

 ほのぼのとした日常系のストーリー。  ただ、なにが書きたかったのかいまいちよくわからなかった。  日常系ミステリーというほどのミステリー要素もなく、ドタバタと事件が起こるわけではなく、個性的なキャラクターがいることにはいるけれどそこに焦点があてられているわけでもなく、ふわふわ...

 ほのぼのとした日常系のストーリー。  ただ、なにが書きたかったのかいまいちよくわからなかった。  日常系ミステリーというほどのミステリー要素もなく、ドタバタと事件が起こるわけではなく、個性的なキャラクターがいることにはいるけれどそこに焦点があてられているわけでもなく、ふわふわした雰囲気のまま終わってしまった。  だけど、案外そういうことを目的にしているのかもしれないな、と読み終わってから感じた。 「とりあえず肩の力抜けよ。もっと気楽に小説読めよ」  そんなことを言われているような気分になった。

Posted by ブクログ

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