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ポドロ島 KAWADE MYSTERY
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ポドロ島 KAWADE MYSTERY

レズリー・ポールズハートリー(著者), 今本渉(訳者)

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ポドロ島 KAWADE MYSTERY

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2008/06/30
JAN 9784309801094

ポドロ島

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商品レビュー

3.8

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みんなの感想まとめ
  • ポドロ島
  • 短篇集
  • 心の闇
  • 語り手の視点
  • 不気味な状況
  • 深い思索
  • 予想外の結末
  • 恐怖と不安
  • 島の謎
  • 内面の葛藤

多様な視点から語られる短篇集は、読者に深い思索を促す魅力に満ちています。特に「ポドロ島」や「島」といった作品では、語り手の意図や背景に隠された真実を探る楽しさがあり、物語が進むにつれて生まれる緊張感が印象的です。各短編は、表面的には日常的な出来事を描きつつも、内面の不安や妄想、心の闇を巧みに表現しており、最後には予想外の結末が待ち受けています。登場人物の心理的な葛藤や、彼らが直面する不気味な状況が、読者の想像力を掻き立て、何度も読み返したくなるような余韻を残します。全体を通して、恐怖と不安が交錯する独特の雰囲気が漂い、心に残る印象を与える作品群です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/06/28

気味の悪い話に括られるのだろう。ヴェネチア沖の小島に出かけた男女が遭遇する不気味な出来事を描く「ポドロ島」を始めとする12編。雰囲気上げたらもっと怖いのに。怪奇小説としては雰囲気が違う。裏読みすれば違う真実が想像できる短編ばかりなので、敢えてこういう翻訳をしてるのか。妄想、妄執、...

気味の悪い話に括られるのだろう。ヴェネチア沖の小島に出かけた男女が遭遇する不気味な出来事を描く「ポドロ島」を始めとする12編。雰囲気上げたらもっと怖いのに。怪奇小説としては雰囲気が違う。裏読みすれば違う真実が想像できる短編ばかりなので、敢えてこういう翻訳をしてるのか。妄想、妄執、心の闇といった要素を多用する作家なので誰が異常なのかわからない怖さだ

Posted by ブクログ

2019/03/10

自分は感受性は鈍くない方と思っていたのだが、この本を読む限りそうでもないらしい。読んでる最中は、さあ何が起きるのやらと結構読ませるが、唐突に終わり、解説を読んで作者の意図を知り、ああそうなのかとならない。さぞ難解なトリックと言う訳でも全然なく、裏側で起こったはずの事件に触れないで...

自分は感受性は鈍くない方と思っていたのだが、この本を読む限りそうでもないらしい。読んでる最中は、さあ何が起きるのやらと結構読ませるが、唐突に終わり、解説を読んで作者の意図を知り、ああそうなのかとならない。さぞ難解なトリックと言う訳でも全然なく、裏側で起こったはずの事件に触れないで煙に巻くようなのだ。忍者式スタイリッシュ文学なのか?イアン・マキューアンが作者の文章を読んで作家になる決意をしたとのことだが。もしかしたら訳がもうちょっと違っていたら、かなり素晴らしい作品になるんではないか、と思ってしまう。

Posted by ブクログ

2016/09/07

薄ぼんやりもたげていた不安感がふいにラストで形になって現れる…そんな彼の作品群に魅せられました。 以下気に入った作品。 「ポドロ島」 訳者も書いているように芥川の『藪の中』のように。いろんな受け取り方ができる作品。怖いです 「島」 不倫相手に会いに行った主人公が彼女の夫に迎えられ...

薄ぼんやりもたげていた不安感がふいにラストで形になって現れる…そんな彼の作品群に魅せられました。 以下気に入った作品。 「ポドロ島」 訳者も書いているように芥川の『藪の中』のように。いろんな受け取り方ができる作品。怖いです 「島」 不倫相手に会いに行った主人公が彼女の夫に迎えられ…ラストが怖かった 「W・S」 自分の作品の登場人物がやってくる恐怖…きっとS・キングもこれを読んでたに違いない(笑

Posted by ブクログ

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