![シェーの時代 「おそ松くん」と昭和こども社会 文春新書](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001592/0015922103LL.jpg)
- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
- 1226-26-01
シェーの時代 「おそ松くん」と昭和こども社会 文春新書
![シェーの時代 「おそ松くん」と昭和こども社会 文春新書](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001592/0015922103LL.jpg)
定価 ¥924
220円 定価より704円(76%)おトク
獲得ポイント2P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
![](/library/dummy/img-pickUp01.jpg)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
2/21(金)~2/26(水)
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2008/06/20 |
JAN | 9784166606429 |
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-680-160.png)
![](/library/dummy/img-pickUp01.jpg)
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
2/21(金)~2/26(水)
- 書籍
- 新書
シェーの時代
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
シェーの時代
¥220
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.2
6件のお客様レビュー
深夜の時間帯にアニメ「おそ松さん」を時々、録画してからみている。 赤塚不二夫さんは偉大だ。 図書館で、この本を見つけて借りた。 「おそ松さん」も良いけれども、「おそ松くん」も良いよね。友人の家に単行本が並んでいたっけ・・・
Posted by
≪目次≫ はじめに 第1章 「おそ松くん」が生まれた時代 第2章 松野家の全貌 第3章 漫画とテレビと歌謡曲 第4章 名優チビ太の考察 第5章 怪優イヤミとシェーの時代 第6章 脇役たちの横顔 第7章 漫画「おそ松くん」から派生したもの 第8章 昭和こどもカルチャ...
≪目次≫ はじめに 第1章 「おそ松くん」が生まれた時代 第2章 松野家の全貌 第3章 漫画とテレビと歌謡曲 第4章 名優チビ太の考察 第5章 怪優イヤミとシェーの時代 第6章 脇役たちの横顔 第7章 漫画「おそ松くん」から派生したもの 第8章 昭和こどもカルチャー 平成20年、「おそ松くん」ゆかりの町を歩く ≪内容≫ 図書館。 著者は私よりも少し早く生まれた世代。私が「おそ松くん」を漫画では見ていないが、アニメで見ていた。そんな意味で昭和35~40年代のこどもカルチャーの考察のつもりでも読んだが、ちょっと軽すぎるか…。大宅文庫や小学館へ取材へ行っているが、それ以外の裏付けが乏しい気がする。著者の感傷的な思い出話に終始している。 漫画の考察か赤塚への考察かどちらかにもっとシフトしたほうが良かったのでは…。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
[ 内容 ] 赤塚不二夫のマンガ「おそ松くん」には昭和30年代から40年代初めにかけての世相がちりばめられている。 リアルタイムで愛読した著者が考察する、その面白さと懐かしさ―。 [ 目次 ] 第1章 「おそ松くん」が生まれた時代 第2章 松野家の全貌 第3章 漫画とテレビと歌謡曲 第4章 名優チビ太の考察 第5章 怪優イヤミとシェーの時代 第6章 脇役たちの横顔 第7章 漫画「おそ松くん」から派生したもの 第8章 昭和こどもカルチャー 平成20年、「おそ松くん」ゆかりの町を歩く [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
Posted by