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肉体と死と悪魔
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肉体と死と悪魔

マリオ・プラーツ(著者), 倉智恒夫(著者)

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肉体と死と悪魔

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 国書刊行会
発売年月日 1986/11/01
JAN 9784336024510

肉体と死と悪魔

¥2,750

商品レビュー

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2018/03/05

たしか澁澤龍彦のエッセイに、マリオ·プラーツの名前が出てきたか季刊幻想文学に著作紹介があったかで探しているうちにぶ厚い本を見つけサラリーマンだったので大枚をはたいて購入したが、よくわからない内容で未だに読みきっていない。ロマンティック·アゴニーというのが原題で尊敬する作家さんの枕...

たしか澁澤龍彦のエッセイに、マリオ·プラーツの名前が出てきたか季刊幻想文学に著作紹介があったかで探しているうちにぶ厚い本を見つけサラリーマンだったので大枚をはたいて購入したが、よくわからない内容で未だに読みきっていない。ロマンティック·アゴニーというのが原題で尊敬する作家さんの枕頭の書らしい。読めばそれなりに面白いが、何しろ翻訳の評論で長い。長いこと読んできたが、いつのまにか積み本に。

Posted by ブクログ

2008/04/20

<memo> ロマン派の美:美を否定する恐ろしい事物によって一層美しいとされる 悲しげであればあるほど、苦しげであればあるほど、美は深い味わいを持つ 苦痛と快楽 19世紀の愛の対象:メドゥーサ(ゲーテ、シェリー)

Posted by ブクログ

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