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インフラコンサルタント物語 土木技術者として生きた50年
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インフラコンサルタント物語 土木技術者として生きた50年

清野茂次【著】

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インフラコンサルタント物語 土木技術者として生きた50年

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日刊建設通信新聞社
発売年月日 2008/05/30
JAN 9784902611274

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商品レビュー

5

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2013/02/01
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※このレビューにはネタバレを含みます

技術士による随筆。 インフラコンサルの向かう方向がよく分からなかった。 直接お金を出す人は、最終顧客ではないことが見えなくなっていないだろうか。 インフラは長期間かけて整備する。住民の理解を得るのは困難極まりない。だからこそ、設計者の理念が必要なのではないだろうか。 カンボジアのプノンペンで内戦による社員の死を「カンボジアでの事故」という整理をしているところに違和感がある。インフラコンサルは、政治に密着しており、どういう方針でカンボジアに進出し、内戦に巻き込まれる危険性の分析をどう実施し、死亡後どのような見直しがあったかを記述するのが筋ではないだろうか。「現地事務所は安全な場所を探して」だけでは同じことの繰り返しを防止できないのではないだろうか。 インフラの設計家は、その時、その場所の政府と住民の間に入って、両方に納得がいく図面を提出することではないだろうか。

Posted by ブクログ

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