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グーグーだって猫である(4)
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グーグーだって猫である(4)

大島弓子(著者)

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グーグーだって猫である(4)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 2008/05/31
JAN 9784048541862

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商品レビュー

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2015/05/21

(2015.05.18読了)(拝借) 「本の旅人」2003年10月号~2006年3月号に掲載されたものをまとめたものです。30回分です。 ビーが行方不明になりました。何日も家に帰って来なかったのです。 猫の探偵社に依頼して、三日間捜索してもらったのですが、見つかりませんでした。捜...

(2015.05.18読了)(拝借) 「本の旅人」2003年10月号~2006年3月号に掲載されたものをまとめたものです。30回分です。 ビーが行方不明になりました。何日も家に帰って来なかったのです。 猫の探偵社に依頼して、三日間捜索してもらったのですが、見つかりませんでした。捜索料は、11万円でした。 別の探偵社に依頼して捜索しようとしていた矢先に戻ってきました。 研究用や実験用に捕獲しているという話もあったのですが。 近所の猫も行方不明になったのですが、あるお宅で、監禁しているという情報があったので、ポストに手紙を入れたら、帰って来たとか。 野良ネコ用に、外に用意しておいた餌の減り方が多いので、夜に観察してみたら、狸の親子が来ていました。びっくりしたでしょうね。 【目次】 87 公園パフォーマンス 88 川を渡り野を走る 89 猫恋 90 健康首輪 91 いのちびろい 92 ビー行方不明 93 ビーをさがして 94 捜索終了 95 ビー帰還 96 ビー帰宅その後 97 銀糸受難 98 冬太郎 99 たび吉 ぐれ吉 100 フサフサ 101 ハナちゃん 102 フサフサの薬 103 ハナちゃんの出産 104 ハナちゃんの子猫 105 猫小屋 106 おこげ 107 子猫乱舞 108 ハナちゃんの次の子猫 109 ビーとハナちゃんと銀糸君のミッシング 110 たーさん 111 雑食動物 112 子だぬき騒動 113 ミケマル 114 ぐれ吉の恐怖 115 決死のミケマル 116 覚悟のミケマル あとがきマンガ ☆関連図書(既読) 「秋日子かく語りき」大島弓子著、角川書店、2003.12.25 「グーグーだって猫である」大島弓子著、角川書店、2000.07.30 「グーグーだって猫である2」大島弓子著、角川書店、2002.11.30 「グーグーだって猫である3」大島弓子著、角川書店、2007.05.25 「グーグーだって猫である5」大島弓子著、角川文庫、2013.07.25 「グーグーだって猫である6」大島弓子著、角川書店、2011.09.30 「キャットニップ(no1)」大島弓子著、小学館、2014.10.06 (「BOOK」データベースより)amazon ビーがいなくなったもしや猫取りに捕まったのか…不安と恐怖が津波のようにおそってきたこの恐怖にわたしは耐えられるだろうか。『グーグーだって猫である』第4巻も個性豊かな猫たちが登場大島弓子さんと猫たちとの生活をたっぷりとお楽しみください。手塚治虫文化賞短編賞受賞。

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2011/01/13

2011年1月13日 図書館日本を返しに行ったら、偶然発見。 1~2の部分は文庫本で実家で読んでいた。

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2010/07/25

図書館の本 内容(「BOOK」データベースより) ビーがいなくなったもしや猫取りに捕まったのか…不安と恐怖が津波のようにおそってきたこの恐怖にわたしは耐えられるだろうか。『グーグーだって猫である』第4巻も個性豊かな猫たちが登場大島弓子さんと猫たちとの生活をたっぷりとお楽しみくだ...

図書館の本 内容(「BOOK」データベースより) ビーがいなくなったもしや猫取りに捕まったのか…不安と恐怖が津波のようにおそってきたこの恐怖にわたしは耐えられるだろうか。『グーグーだって猫である』第4巻も個性豊かな猫たちが登場大島弓子さんと猫たちとの生活をたっぷりとお楽しみください。手塚治虫文化賞短編賞受賞。 ビーがいなくなったエピソードがとてもとても胸が痛くて、猫を飼うというのも大変なんだと改めて思うの。 人間ではないからいつ帰ってくるか、どこにいるかわからないものね。 それにしても、猫探偵高すぎないかなぁ?

Posted by ブクログ

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