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ひとめあなたに… 創元SF文庫
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ひとめあなたに… 創元SF文庫

新井素子【著】

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ひとめあなたに… 創元SF文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2008/05/30
JAN 9784488728021

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商品レビュー

3.8

45件のお客様レビュー

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2025/10/15

カニバリズム、殺人、パーソナリティー障害、、、いろんな女たちが狂う様子が詰め込まれてるけど、印象的すぎて何回も読み返しちゃうんだよなー。 一個一個が際立ってて新井素子のいろんな女を描く才能がわかりすぎる。

Posted by ブクログ

2025/07/30

新井素子の長篇SF作品『ひとめあなたに…(英題:Glimpse Of You)』を読みました。 新井素子の作品は5月に読んだ『グリーン・レクイエム』以来ですね。 -----story------------- 女子大生の圭子は、最愛の恋人・朗から突然の別れを告げられる。自分は癌...

新井素子の長篇SF作品『ひとめあなたに…(英題:Glimpse Of You)』を読みました。 新井素子の作品は5月に読んだ『グリーン・レクイエム』以来ですね。 -----story------------- 女子大生の圭子は、最愛の恋人・朗から突然の別れを告げられる。自分は癌で余命いくばくもないのだ、と。 茫然自失する圭子の耳に、さらにこんな報道が──「地球に隕石が激突する。人類に逃げ延びる道はない」。 圭子は決意した。 もう一度だけ、朗に会いに行こう。 練馬から鎌倉をめざし、徒歩で旅に出た彼女が遭遇する4つの物語。 ……来週、地球が滅びるとしたら、あなたはどうやって過ごしますか?  著者を代表する破滅SF。 解説=東浩紀 ----------------------- 1981年(昭和56年)に刊行された作品です。  ■練馬 圭子――出発  ■世田谷 由利子――あなたの為に チャイニーズスープ  ■練馬――世田谷 圭子  ■目黒 真理――走る少女  ■世田谷――目黒 圭子  ■新横浜 智子――夢を見たのはどちらでしょう  ■目黒――新横浜 圭子  ■西鎌倉 恭子――聖母像  ■新横浜――西鎌倉 圭子  ■西鎌倉――そして湘南 圭子――ひとめあなたに……  ■あとがき  ■解説 新井さんがくれたもの 東浩紀 これは地球さんの余命いくばくもない、最後の1週間の出来事……朗、あたしの恋人、、、 やっと見つけた……あたしの半分……あたしと同じ感性を持ったひと……あたしの、アダム。 だが最近、朗の様子がおかしい……こんな、ヘビの生殺しの状態、我慢できない、、、 あたし、断固、意を決した……朗の家は鎌倉、うち、江古田。 地球滅亡の混乱のなか、正気と狂気、現実と非現実の長い旅が始まる……そして、やっと朗に会えた時、、、 超ベストセラー作家・新井素子が放つ長篇SFロマン。 地球の滅亡まで残り1週間……という非日常的な設定の中で、恋人に会いたいという日常的な目的を果そうと主人公の女子大生・圭子が、練馬から鎌倉まで歩こうとする、、、 その旅(移動?)の中での出会い、別れ、再会……そして狂気、SF的な設定がありつつも、登場人物たちの日常や、彼らが抱える悩み、喜びといったものが現実的に描かれているのが特徴かな。 奇抜な設定や派手なアクションはなく、非日常的な舞台の中で、登場人物たちがごくごく日常的な感情を抱き、日常的な行動をする姿が描かれ、ギャップがあるはずの非日常と日常を絶妙に融合させることにより、独特の雰囲気を醸し出してるな……と感じました、、、 ちょっと残念だったのは……一部の場面において残虐なシーンが含まれていること、女性の登場人物が多いことで、やや感情移入し難かった点かな。

Posted by ブクログ

2025/05/27

ぞくっ。日常という仮面に、亀裂が走る。どこか、とっても基本的なところで、くいちがっている世界。 あと六日で地球が亡びる。非常に、非現実的な世界。 回避不可能な隕石衝突で地球終了となったら私ならどう過ごす…?ずっと本を読んでるかな、、 いや未知の領域。どうなるかわからないかな…...

ぞくっ。日常という仮面に、亀裂が走る。どこか、とっても基本的なところで、くいちがっている世界。 あと六日で地球が亡びる。非常に、非現実的な世界。 回避不可能な隕石衝突で地球終了となったら私ならどう過ごす…?ずっと本を読んでるかな、、 いや未知の領域。どうなるかわからないかな… 外は危険だから出て行きたくないか。もう人間じゃない、どうせ終わるんだからって理性吹っ飛んだ輩が横行してそうで… 久々の再読 チャイニーズスープのくだりが衝撃すぎてそこだけ憶えてた… それは序の口にしか過ぎずで、、、 改めて読んでラストに感極まり泣いた。 終末ものは創作意欲掻き立てられるのか あげたらキリがないくらいある中、頭ひとつ抜けての永久不滅の名作だと思った。 人はどうせ死ぬ。それでも生きる意味はあるのかのひとつの答えがここに… ちょっと文体が80年代というか、この頃の女子って、特に同人誌とかの作者近況とか、だいたいこんな感じでした。。

Posted by ブクログ