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白の闇 新装版
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本放送出版協会 |
| 発売年月日 | 2008/05/29 |
| JAN | 9784140055434 |

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商品レビュー
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49件のお客様レビュー
作家の高橋源一郎さんが、「感染症を描いて、『ペスト』を超えた、唯一無二の傑作」とおっしゃった通りの名作でした。 正体不明の感染症に対する不安や恐怖は、私たちがこの2年で見てきたものに通じるものがあり、ひたすら共感しました。隔離施設のトラブルは、強制収容所を思わせる残酷さがあり、...
作家の高橋源一郎さんが、「感染症を描いて、『ペスト』を超えた、唯一無二の傑作」とおっしゃった通りの名作でした。 正体不明の感染症に対する不安や恐怖は、私たちがこの2年で見てきたものに通じるものがあり、ひたすら共感しました。隔離施設のトラブルは、強制収容所を思わせる残酷さがあり、非常時の人間の非情を感じます。 秩序が失われた社会で、どう生き抜くか。 視覚としての「見える、見えない」が問題なのか。見えていても盲目なことはないのか、ということを考えました。
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20200218読了 リハビリのPTに教えてもらって即図書館予約 面白い!最初から引き込まれる話です。 信号で停止中の車の運転者の男が、ある時突然目が見えなくなる。 世界が牛乳の白のように白くなり、なにも見えない。慌てる男を家まで送る男。診察する眼科医、眼科の待合にいた人たち…と...
20200218読了 リハビリのPTに教えてもらって即図書館予約 面白い!最初から引き込まれる話です。 信号で停止中の車の運転者の男が、ある時突然目が見えなくなる。 世界が牛乳の白のように白くなり、なにも見えない。慌てる男を家まで送る男。診察する眼科医、眼科の待合にいた人たち…と次々と感染していく。 最初に感染した人は隔離され使われなくなった精神病棟に。次々運ばれる感染者とその周りの人達、 そこで見えなくなった人たちの秩序が壊れていく。誰も見ていないんだし、これでいいかとか、目が見えないからちゃんとできないからここでいいや。みたいなことが度重なり、中で拳銃を持った物が独裁し始め… 供給されていた食料も兵士の目も見えなくなり途絶え、ある日ラジオも電気も車も何もかもが止まる…皆が感染したから 実は眼科医の妻だけ見えていないふりをしてるが目が見えていて、 その妻が… 感染症の敏感なこの時期に、感染力の非常に強いこの白く見えなくなる病気の話はタイムリーでした。 映画化も2008年に『ブラインドネス』というタイトルでされていて、この妻役がジュリアン・ムーア!ピッタリ!! 最初に失明する男が、なんと日本人の伊勢谷友介、その妻が木村佳乃 なかなか面白そう。
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パンデミック文学。友人に勧められて手に取った。登場人物ごとに改行されない文体は、すっと慣れることができたし、なんだか読みやすかった。 原題は"Ensaio sobre a cegueira"、「見えないことについての考察」とのことで、現代に従えばラストがしっ...
パンデミック文学。友人に勧められて手に取った。登場人物ごとに改行されない文体は、すっと慣れることができたし、なんだか読みやすかった。 原題は"Ensaio sobre a cegueira"、「見えないことについての考察」とのことで、現代に従えばラストがしっくりくるなと。 人類が失明したら、書かれているような無政府状態になるだろうし、きっとそのうち滅びるだろう。なぜこの失明が始まり、終わったのか、それはどうでもよくて、あくまでこれは「見えないことについての考察である」のだ。私はこういう終末モノや、ポスト・アポカリプスモノを読むたびに、私だったらそうそうに生きることを諦めるだろうなと思う笑 途中、医者~~~~と思いながら(サングラスの彼女のベッドにもぐりこんだ時)、医者の妻~~~~~となりながら読んでました。 目が見えないことの恐怖、食べること、排泄することといった基本的なことが崩壊することの恐怖、そしてレイプされることの恐怖、どれも真に迫っていた。
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