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成功の五角形で勝利をつかめ! 『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾 実践編
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成功の五角形で勝利をつかめ! 『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾 実践編

三田紀房【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大和書房
発売年月日 2008/05/23
JAN 9784479792383

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商品レビュー

3.8

18件のお客様レビュー

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2022/07/10

2008年出版の本ですが、内容は古びていない です。 成功の五角形とは、国語、算数、理科、社会、 英語の五教科のことです。 これがビジネスで成功する重要な要素である と、著者は指摘します。 国語・・・読解力、コミュニケーション能力 算数・・・ロジカルシンキング能力 理科・・...

2008年出版の本ですが、内容は古びていない です。 成功の五角形とは、国語、算数、理科、社会、 英語の五教科のことです。 これがビジネスで成功する重要な要素である と、著者は指摘します。 国語・・・読解力、コミュニケーション能力 算数・・・ロジカルシンキング能力 理科・・・仮説力、検証能力 社会・・・ネットワーク力 英語・・・クソ度胸 これらをもう一度学び直して「本質」を理解 すれば、それらを全て仕事に活かせるように なるのです。 特に国語力は重要です。メール一通送るにも、 最近は相当な読解力が要求されます。 ドラゴン桜の原作者である著者は、一見無茶 苦茶なことを言っているように見えますが、 じっくり聞いてみると「なるほど」と納得さ せられる部分が多いです。 今こそリカレント教育の出番かと思う一冊で す。

Posted by ブクログ

2018/10/12

1 会社は「教師のいない学校」だ! (会社を「学校」に置き換えろ!最高のビジネス書はどこにある?なぜ「教科書」で仕事は変るのか?) 2 仕事力の基礎は「国語力」にあり! (国語に「美しさ」を求めるな!「正しく読む」力を身につけろ!「行間を読む」ことは「空気を読む」力だ! 文章の...

1 会社は「教師のいない学校」だ! (会社を「学校」に置き換えろ!最高のビジネス書はどこにある?なぜ「教科書」で仕事は変るのか?) 2 仕事力の基礎は「国語力」にあり! (国語に「美しさ」を求めるな!「正しく読む」力を身につけろ!「行間を読む」ことは「空気を読む」力だ! 文章の見本は「数学」にある!) 3 「数学力」で世の中のウソを見破れ! (文系だからこそ数学力を鍛えろ!数学で論理的思考を鍛えろ!あらゆる情報は数学力で読め!) 4 理・社・英が「応用力」をつくる! (理科を通じて「仮説と検証」を身につけろ!社会は「ネットワーク力」を鍛える手段だ!英語をマスターしようとするな!) 5 教科書を極め、教科書から飛び出せ! (インプットしたら次はアウトプットだ!失敗から学ぶな!成功から学べ!「背番号二ケタのキャプテン」になれ!)

Posted by ブクログ

2015/06/20

鮮度が命 肉や魚や野菜などの食べ物によく用いられる表現ですが今回は鮮度がいい本と表して紹介してみよう。 本という物体は腐ることはないし、食べれる物ではないことは百も承知だ。 じゃあ何がその人にとって本に鮮度を感じるのか。 それは言葉が活き活きとしててとても活気があるからだ。書評な...

鮮度が命 肉や魚や野菜などの食べ物によく用いられる表現ですが今回は鮮度がいい本と表して紹介してみよう。 本という物体は腐ることはないし、食べれる物ではないことは百も承知だ。 じゃあ何がその人にとって本に鮮度を感じるのか。 それは言葉が活き活きとしててとても活気があるからだ。書評なんてのは個人の主観だからこの鮮度ってのも正直いえば完全に主観なわけだ。 その主観となる読み手と著者が伝えたいことが一致し、なおかつスピードも乗って読みやすく、アウトプットしたくてうずうずするってことはこの本の鮮度感は僕にとってはぴちぴちなわけだ。 そしてもう一つ。 言い切るという決断力が素晴らしく、本の輪郭をくっきりとさせ鮮度保たせる 。 本というのは著者が誰かに何かを伝えたいツールな訳だから。 特にその誰かにがものすごく大切で以前にも増して考えることがより一層好きなった僕にとっては間違いなくドンピシャな1冊になりました。 『ビジネス書の9割は嘘と思え!』 いいきっちゃった。 がっつりいいきっちゃった。 出だしでグッと掴まれてそのまま引きずりこまれていった。 確かに下手なビジネス書を読むよりはこの本を読んだ方がためになる気がする。 いや、ためになる。 ここは僕も言い切ろう。 本の概要は国語、数学、理科、社会、英語がどう社会や生きていく上で役に立っているのか、役に立つのかということ。 この5教科って社会で使う? 英語なんて必要? 数学の公式なんて社会で使ったことない? 国語って勉強するの? そんなことを聞いたり思ったりしたことは1度や2度はあるでしょう。 子供に何が役に立つの?って聞かれてしっかり自分の答えを用意できてますか? そんな子供時代に感じていた疑問や過去の経験で首をかしげるような疑問に思った事柄をそのままにせず自分の記憶を頼りに解決の糸口を探し、本を貪り(むさぼり)読む毎日ですが、この本に書かれてました。 納得のいく解答が。 ま、この納得解も主観ですがね。 ついこの前3歳の娘が読んでました大人の算数本とかなんでこうも読みたくなるのかが分かったし、1冊図形の本も買ってることやし。 過去の点がまた今日繋がって線になった。 この感覚はやめれない。 これからも学び続けなければ。 職種に関係なく働いている人は読むべき。 子供がいる人もいない人も読むべき。 会社の人間にも読ませてみよう。

Posted by ブクログ

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